「伝える力」で人生が決まる -- 小学館YouthBooks --
樺沢紫苑 /著   -- 小学館 -- 2021.4 -- 18cm -- 238p

資料詳細

タイトル 極(エッセンシャル)アウトプット
副書名 「伝える力」で人生が決まる
シリーズ名 小学館YouthBooks
著者名等 樺沢紫苑 /著  
出版 小学館 2021.4
大きさ等 18cm 238p
分類 002.7
件名 情報活動
著者紹介 精神科医、作家。1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。「情報発信を通してメンタル疾患、自殺を予防する」をビジョンとし、累計50万人以上に精神医学や心理学、脳科学の知識・情報をわかりやすく伝える、「日本一アウトプットする精神科医」として活動している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 コミュニケーション力はアウトプットで必ず伸ばすことができる。アウトプットがうまくできるようにするため、「成功のイメトレ」「教える」「数値化する」など中高生が今日から始めるべき習慣を丁寧に紹介する。
要旨 インプット3:アウトプット7が理想の比率。「書くこと」は「記憶すること」。書けば書くほど記憶が定着する。幸せになりたければ、ネガティブの3倍、ポジティブを口にする。「人前で話す」が得意になる「3つのキーワード」。読書感想文が見違える「ビフォー+アフター+TO DO」のテンプレート。失敗体験から感情を切り離す「賢者のワーク」…コミュニケーション力の差は単に「こなした数」の差。アウトプットを毎日続ければ学力が劇的に向上、人間関係も改善する。
目次 第1章 アウトプットって何だろう(基本法則1―運動性記憶は忘れにくい;基本法則2―繰り返し使う情報は長期記憶される ほか);第2章 コミュニケーション下手は克服できる(8割の人が「話すのが苦手」;私の最初の「アウトプット」 ほか);第3章 話す(「自己紹介」のコツ;メモを活用する ほか);第4章 書く(手書きで記憶は強化される;体験したらすぐに「メモ」 ほか);第5章 行動する(「ちょい難」にチャレンジする;成功のイメージトレーニング ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-227283-5   4-09-227283-9
書誌番号 1113865950
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113865950

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