多職種・多機関の連携に向けた全方位型アセスメント --
伊藤健次 /著, 土屋幸己 /著, 竹端寛 /著   -- 現代書館 -- 2021.4 -- 21cm -- 198p

資料詳細

タイトル 「困難事例」を解きほぐす
副書名 多職種・多機関の連携に向けた全方位型アセスメント
著者名等 伊藤健次 /著, 土屋幸己 /著, 竹端寛 /著  
出版 現代書館 2021.4
大きさ等 21cm 198p
分類 369.16
件名 ケース・ワーク
注記 文献あり
著者紹介 【伊藤健次】1974年東京生まれ。日本社会事業大学卒業後、介護福祉士・社会福祉士として特別養護老人ホーム勤務後、日本社会事業大学専門職大学院(福祉マネジメント修士(専門職))を経て、山梨県立大学にて福祉専門職の養成教育に従事、2016年から同大学准教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 支援拒否、ゴミ屋敷、8050問題…etc.そのケース、援助者が「困難」にしていませんか?本人中心のアセスメントで支援が変わる!
目次 1章 アセスメントと生き方支援;2章 そもそもアセスメントとは何か;3章 全方位型アセスメント・全方位型支援とは何か;4章 全方位型アセスメントを用いた4つの領域で捉える全方位型支援の実際;5章 全方位型アセスメントの実施に有用なツール;6章 事例検討に活かす全方位型アセスメント;おわりに 全方位型アセスメントの持つ意義
ISBN(13)、ISBN 978-4-7684-3586-1   4-7684-3586-6
書誌番号 1113871379
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113871379

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