未来をひらく技術とのかかわり方 --
江間有沙 /著   -- 技術評論社 -- 2021.6 -- 21cm -- 191p

資料詳細

タイトル 絵と図でわかるAIと社会
副書名 未来をひらく技術とのかかわり方
著者名等 江間有沙 /著  
出版 技術評論社 2021.6
大きさ等 21cm 191p
分類 007.13
件名 人工知能 , 科学と社会
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 東京大学未来ビジョン研究センター准教授。国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員、国立研究開発法人産業技術総合研究所情報・人間工学領域研究支援アドバイザー。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。主著に『AI社会の歩き方』(化学同人)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 社会を映す「鏡」でもあるAIについて、深層学習など技術の基本から、分断やフェイクニュースといった社会の問題に対する影響と課題までをマンガとイラストで解説。AIというレンズを通して、私たちの社会を見つめなおし、技術とのかかわり方を考える1冊。
要旨 社会のさまざまな場面で使われるようになった人工知能(AI)。AIは、気づかないうちに私たちの社会や生活に深く入り込んでいて、多くの恩恵がもたらされるとともに、さまざまな課題も発生しています。本書は、社会を映す「鏡」でもあるAIについて、深層学習など技術の基本から、公平性や不平等、監視と安全のトレードオフ、分断やフェイクニュースといった社会の問題に対する影響と課題までをマンガとイラストでわかりやすく解説しました。AIというレンズを通して、今の私たちの社会を見つめなおし、技術とのかかわり方を考える1冊です。
目次 第1章 未来は複数ある;第2章 AI技術の基本を知ろう;第3章 AI技術の課題を探ろう;第4章 AI技術が引き起こす社会の課題に気づこう;第5章 技術と社会のデザインを考えよう;第6章 社会が抱える課題を見直そう;第7章 私たちに何ができるか
ISBN(13)、ISBN 978-4-297-12130-3   4-297-12130-1
書誌番号 1113877947
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113877947

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map ティーンズ 007.1 一般書 利用可 - 2071954334 iLisvirtual
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港北 公開 Map 情報科学 007.1 一般書 利用可 - 2070801623 iLisvirtual
山内 公開 Map 情報科学 007.1 一般書 利用可 - 2070784656 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 情報科学 007.1 一般書 利用可 - 2070784648 iLisvirtual
公開 007.1 一般書 貸出中 - 2071405233 iLisvirtual
公開 007.1 一般書 貸出中 - 2071066412 iLisvirtual