みのもんた /著   -- 朝日出版社 -- 2021.6 -- 18cm -- 183p

資料詳細

タイトル 終活なんか、するもんか
著者名等 みのもんた /著  
出版 朝日出版社 2021.6
大きさ等 18cm 183p
分類 779.9
個人件名 みの もんた
著者紹介 本名・御法川法男。1944年、東京都生まれ。立教大学経済学部卒業。大学時代に放送研究会に入り、アナウンサーを志す。1967年、文化放送に入社。報道アナウンサーとしてスタートし、スポーツアナウンサーを兼務。その後、転機となった深夜ラジオ放送「セイ!ヤング」がスタート、大きな支持を得る。1979年、文化放送を退社しフリーとして独立。その後、「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」で一世を風靡し、以降各局で数々の番組の司会をこなす。2006年「1週間で最も長時間テレビの生番組に出演する司会者」としてギネスワールドレコーズに認定。2008年に記録を更新した。2020年、家業である水道メーター製造・販売会社、株式会社ニッコクの代表取締役会長に就任。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 人生にファイナルアンサーはない。最愛の妻の死。仕事のやめどき。病気との向き合い方。それでも、新しい朝はやってくる。日本最強の不良老人・みのもんたが考える、元気が出る生き方。
要旨 最愛の妻の死。仕事のやめどき。病気との向き合い方。それでも、新しい朝はやってくる!日本最強の不良老人・みのもんたが考える、元気が出る生き方。
目次 はじめに―人生は、7回裏からが面白い;第1章 男の引き際は、人それぞれ(還暦を過ぎて初めて気がついた仕事の楽しさ;歳をとったら、人のいいところばかりを見て生きる ほか);第2章 妻を失ってからの人生(人生に迷ったときは、常に妻に相談をした;空っぽにならなかった冷蔵庫 ほか);第3章 終活なんか、するもんか(天命は、恋をしながら待つ;「終活」は心が萎える。やるべきは「生前整理」 ほか);最終章 老兵は、黙って去るな!―これからの日本を想う
ISBN(13)、ISBN 978-4-255-01246-9   4-255-01246-6
書誌番号 1113887161
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113887161

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