秋本真吾 /著   -- 竹書房 -- 2021.7 -- 19cm -- 223p

資料詳細

タイトル 走塁革命
著者名等 秋本真吾 /著  
出版 竹書房 2021.7
大きさ等 19cm 223p
分類 783.7
件名 野球
注記 文献あり
著者紹介 1982年4月7日生まれ、福島県大熊町出身。福島県立双葉高校~国際武道大学~国際武道大学大学院。現役時代は400メートルハードルで活躍し、オリンピックの強化指定選手にも選出された。100メートルのベストタイムは10秒44。現役引退後、2014年からスプリントコーチとして活動し、プロ野球選手やJリーガー、高校球児、小学生の子どもたちと、さまざまな世代に走り方の指導を行っている。『一流アスリートがこぞって実践する 最強の走り方』(徳間書店)、『子どもの足がギュンッと速くなる キッズラントレ』(KADOKAWA)など複数の著書を出版するとともに、会員向けのオンラインサロン『CHEETAH』を運営し、速く走るための理論や考えを伝え広めている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 野球選手の走り方は、どのように改善するべきなのか。多くのトップアスリートに走り方の指導を行い、阪神タイガースで臨時ランニングコーチも務める著者が理論、知識、練習ドリルを詳しく紹介。阪神タイガースの近本光司選手とのスペシャル対談も収録。
要旨 プロも実践!野球選手の足は、まだまだ速くなる!
目次 第1章 ピッチ×ストライドを実現するための理論(ピッチ×ストライド=相反する2つのことを実現させる;姿勢を制する者が走りを制す ほか);第2章 プロ野球選手に見られる走り方の特徴(「くの字」では地面に力を加えられない;肉離れのリスクが高い走り方 ほか);第3章 走り方を改善するためのドリルとトレーニング(アキレス腱の反射を生かしたジャンプ―正しいジャンプが速い走りにつながる;正しい着地の体得―足元に目印を置くのが効果的 ほか);第4章 「盗塁」におけるリード姿勢とスタートの切り方(リードの構えはつま先重心;スタンディングスタートを応用する ほか);秋本真吾×近本光司 スペシャル対談(小さい頃から「走ることが楽しい」 初めて学んだ理論は「ポン・ピュン・ラン」;野球は自分のタイミングで走れない でも、陸上の走りを体得することが大事 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8019-2698-1   4-8019-2698-3
書誌番号 1113887566
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113887566

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磯子 公開 Map 783.7 一般書 利用可 - 2070947059 iLisvirtual