新装版 -- 扶桑社新書 --
大崎一万発 /著, ヒロシ・ヤング /著   -- 扶桑社 -- 2021.7 -- 18cm -- 223p

資料詳細

タイトル パチンコ滅亡論
版情報 新装版
シリーズ名 扶桑社新書
著者名等 大崎一万発 /著, ヒロシ・ヤング /著  
出版 扶桑社 2021.7
大きさ等 18cm 223p
分類 673.94
件名 パチンコ
著者紹介 【大崎一万発】1968年、高知県生まれ。早稲田大学社会科学部卒。約2年間のパチプロ生活の後、(株)白夜書房入社。『パチンコ必勝ガイド』編集長を経て、2003年よりフリー。現在は編集者、ライター、パチンコタレントほか、パチンコ関連のアドバイザー、ホール営業プランナーとしても活動中。テレビ、ラジオ出演、連載多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 長らく娯楽の王様として君臨したパチンコだが、コロナ以降は激しいバッシングと規制、依存症問題などにより苦境に立たされている。そんな業界を取り巻く諸問題、これからの姿を語った、パチンコ文化論。『パチンコ滅亡論』を再構成し、加筆修正した1冊。
要旨 そもそもパチンコとは何なのか?パチンコ業界関係者が驚愕した『パチンコ滅亡論』に、YouTubeとパチンコ、規制緩和問題について新章を加筆。依存、客離れ、倒産、バッシング、ユーチューバー…コロナで一変したパチンコ業界を大崎一万発とヒロシ・ヤングの2人が斬る!
目次 第1章 グレーゾーン喪失が意味するもの(ソープランドと自衛隊とパチンコ;うどんとラーメンはどちらもスープ麺…ではあるけれど ほか);第2章 インターネットの功罪(インターネットがパチンコを変えた…わけでもないが;業界噂話がインターネットのコンテンツとなる ほか);第3章 パチンコ依存は悪なのか(カジノが連れてきた依存問題;そもそも「依存=悪」なのか? ほか);第4章 YouTubeはパチンコの何を伝えたか(大崎一万発ユーチューバーになる;ヒロシ・ヤングもユーチューバーになる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-08829-3   4-594-08829-5
書誌番号 1113889306
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113889306

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