「選ばれた才能」を120%活かす方法 --
加藤俊徳 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2021.9 -- 19cm -- 199p

資料詳細

タイトル 1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き
副書名 「選ばれた才能」を120%活かす方法
著者名等 加藤俊徳 /著  
出版 ダイヤモンド社 2021.9
大きさ等 19cm 199p
分類 491.37
件名 左右優位
注記 文献あり
著者紹介 左利きの脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。著書に『脳の強化書』(あさ出版)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「左利き」は天才?それとも…変人?最新脳科学ではじめてわかった、左利き、有能すぎるという事実。「脳の仕組み」が違う左利きは、周りと異なる感性や独自の見方を持ち、生きる姿勢そのものも違う。10人に1人のあなたが「何者か」わかる本。
要旨 天才か、変人か。直感、独創、思考、記憶、ぜーんぶすごい!!最新脳科学でわかった左利き、有能すぎるという事実。10人に1人のあなたが「何者か」わかる本。
目次 序章 すごい左利き(そもそも、なぜ「利き○○」があるの?;脳科学的小話 人間以外の脊椎動物にも利き○○がある ほか);第1章 「直感」がすごい―ひらめきで人生が好転する(右脳は「巨大なデータベース」;科学的な真理も「直感」から導かれる ほか);第2章 「独創性」がすごい―豊かなアイデアが生まれる(「イメージ記憶」が選択肢を増やす;「みんなと同じ」でないからこそ工夫するクセがある ほか);第3章 「ワンクッション思考」がすごい―ひと手間が脳を強くする(「ワンクッション思考」のひと手間が脳を強くする;「ワンクッション思考」を重ねると発想力が豊かになる ほか);第4章 「最強の左利き」になる(私の「音読障害」がよくなったのは、もっと左脳を使うようにしたから;右手と左手でできることを「比べる」 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-11139-0   4-478-11139-1
書誌番号 1113910176
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113910176

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戸塚 公開 491 一般書 貸出中 - 2073373878 iLisvirtual
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