近藤寛和 /著   -- オータパブリケイションズ -- 2021.9 -- 19cm -- 296p

資料詳細

タイトル 惚れるホテルを創る愛されるホテリエたち
著者名等 近藤寛和 /著  
出版 オータパブリケイションズ 2021.9
大きさ等 19cm 296p
分類 689.8
件名 ホテル
注記 文献あり
著者紹介 宿屋大学(やどやだいがく)代表。立教大学観光学部および東京YMCA国際ホテル専門学校講師。1967年生まれ。法政大学経営学部卒業。1992年(株)オータパブリケイションズ入社。ホスピタリティ業界人を応援する「ホテリエ事業部」を発足。2007年ホテリエ事業部部長に。2010年4月、宿泊業専門のビジネススクール「宿屋大学」設立。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 コロナ禍は、日本中のホテルから“宿泊”という需要を消し去った。「寝る場所」という社会的機能を果たせなくなったのだ。ホテル史上、最大のピンチ。そんなとき、柔軟な発想力と行動力で動き出した若手ホテリエが登場した。既成概念にとらわれず、新しいホテルの価値創造をし始めた。そんな若手ホテリエ五人を密着取材、「これからのホテルの在り方、ホテリエの働き方」を思索した。見えてきたのは、この業界の明るい未来。著者待望のノンフィクションドキュメンタリー。
目次 プロローグ これからのホテルを思索する旅立ちに際して;第1章 ホテルの意義を再定義する;第2章 ホテルはライフスタイルの試着室(龍崎翔子);第3章 常識の対岸に、人生は広がっている(吉成太一);第4章 ロマンのためにソロバンを弾く人でありたい(濱田佳菜);第5章 街ととけあい、人をつなげる(リンナス 松下秋裕&ホテルみるぞー);エピローグ ポストコロナの「ホテル」と「ホテリエの働き方」
ISBN(13)、ISBN 978-4-903721-90-3   4-903721-90-6
書誌番号 1113913016
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113913016

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