「植民地で生きること」と朝鮮の近代経験 -- ブックレット《アジアを学ぼう》 --
相川拓也 /著   -- 風響社 -- 2021.10 -- 21cm -- 61p

資料詳細

タイトル 朴泰遠を読む
副書名 「植民地で生きること」と朝鮮の近代経験
シリーズ名 ブックレット《アジアを学ぼう》
著者名等 相川拓也 /著  
出版 風響社 2021.10
大きさ等 21cm 61p
分類 929.1
個人件名 朴 泰遠
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1987年甲府生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程満期退学。一般財団法人エスペラント協会事務局長。共著に『言語態研究の現在』(山田広昭編、七月堂)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 京城の1930年代と朴泰遠のモダニズム。代表作「小説家仇甫氏の一日」「路地の奥」に描かれた市井の人びとを深く読み解く。ぎこちなくうごめくモダン文化、独立運動、左翼思想…。混沌の中から文学、そして作家が生まれた。
ISBN(13)、ISBN 978-4-89489-296-5   4-89489-296-0
書誌番号 1113929021
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113929021

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 Map 929.1 一般書 利用可 - 2071935984 iLisvirtual