ESG・統合報告・資本コストをめぐる企業と投資家の協創 --
菊池勝也 /編著, 東京海上アセットマネジメント株式会社 /編著   -- 日経BP日本経済新聞出版本部 -- 2021.12 -- 21cm -- 190p

資料詳細

タイトル 「対話」による価値創造
副書名 ESG・統合報告・資本コストをめぐる企業と投資家の協創
著者名等 菊池勝也 /編著, 東京海上アセットマネジメント株式会社 /編著  
出版 日経BP日本経済新聞出版本部 2021.12
大きさ等 21cm 190p
分類 338.15
件名 ESG投資 , 企業評価
注記 欧文タイトル:COMPANY-INVESTOR DIALOGUES FOR COLLABORATIVE VALUE CREATION
注記 文献あり
著者紹介 【菊池勝也】東京海上アセットマネジメント株式会社 理事 責任投資部長 兼 オルタナティブ責任投資部長 ESGスペシャリスト。早稲田大学政治経済学部卒業。1989年証券系資産運用会社に入社。2019年に東京海上アセットマネジメントへ入社。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 企業と投資家の「対話」への期待が続いている。株主と企業のどのような対話が企業価値を高めるのか。どのような尺度で成果を計るのか。ESGにどう取り組むか。具体例を元に解説する。
目次 第1章 企業と投資家の「対話」について考える(なぜ「対話」が重要なのか;「対話」の実際と埋まらないギャップ ほか);第2章 企業評価モデル―エクイティ・スプレッドモデル、ESGインテグレーション活用の実際(エクイティ・スプレッドモデルの実際;ESGインテグレーション ほか);第3章 「対話」の実例―東京海上アセットマネジメントが行った投資先との建設的な対話(イントロダクション―「対話」の実例の読み方;対話事例1:カルビー株式会社 ほか);第4章 価値と共感を生む「対話」とは(建設的な「対話」に向けて;対談1:「対話」の意義―投資家との「対話」は経営者の役に立つか(手代木功氏との対談) ほか);第5章 サステナブル投資の現在と未来(建設的な「対話」による共感と価値の創造;ニューノーマル時代の開示と「対話」 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-532-35910-2   4-532-35910-4
書誌番号 1113930218
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113930218

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