自作を語る --
水野英子 /著   -- 河出書房新社 -- 2022.1 -- 21cm -- 223p

資料詳細

タイトル 総特集水野英子
副書名 自作を語る
著者名等 水野英子 /著  
出版 河出書房新社 2022.1
大きさ等 21cm 223p
分類 726.101
個人件名 水野 英子
注記 文献あり 著作目録あり 年譜あり
著者紹介 マンガ家。1939年10月山口県生まれ。55年、15歳の時『少女クラブ』にてカットとコママンガでデビュー。ストーリー作品のデビュー作は56年「赤っ毛小馬」。最初の本格的長編連載「銀の花びら」がヒット、続く「星のたてごと」で人気を不動のものにする。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「女手塚」と呼ばれたマンガ界の巨匠・水野英子を総特集。自作を語る7万字超えのインタビュー、図版も500点以上掲載。一条ゆかり、山岸凉子の特別寄稿に加え、芸術的筆致を堪能できる希少なマンガも収録した1冊。
要旨 「女手塚」と呼ばれたマンガ界の巨匠が自作を語り尽くす7万字超えのインタビュー!!図版点数500点以上でたどる、初の総特集。
目次 序章 なぜ水野英子は「女手塚」と呼ばれたのか?銀の花びらひらくまで―水野英子と『少女クラブ』;7万字ロングインタビュー「水野英子、自作を語る。」;アーリー水野英子 1955~1957;「銀の花びら」とトキワ荘時代 1957~1959;「星のたてごと」と月刊誌の時代 1960~1962;週刊誌とロマンチック・コメディの時代 1963~1968;『週刊セブンティーン』と「ファイヤー!」の時代 1968~1971;多様な雑誌と珠玉短編の時代 1971~1981;芸術と歴史 バレエ、オペラ、アートの時代 1976~20XX;終章 水野英子―少女マンガの歴史をとりもどすための鍵
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-29181-9   4-309-29181-3
書誌番号 1113938580
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113938580

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