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【図書】 崔書勉と日韓の政官財学人脈

韓国知日派知識人のオーラルヒストリー --
崔書勉 ／〔述〕, 小針進 ／編, 小針進 ／聞き手, 佐道明広 ／聞き手, 室岡鉄夫 ／聞き手, 高安雄一 ／聞き手   -- 同時代社 -- ２０２２．２ -- ２２ｃｍ -- ５８１，１１ｐ

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タイトル 崔書勉と日韓の政官財学人脈
副書名 韓国知日派知識人のオーラルヒストリー
著者名等 崔書勉 ／〔述〕, 小針進 ／編, 小針進 ／聞き手, 佐道明広 ／聞き手, 室岡鉄夫 ／聞き手, 高安雄一 ／聞き手  
出版 同時代社 ２０２２．２
大きさ等 ２２ｃｍ ５８１，１１ｐ
分類 319.1021
件名 日本－外国関係－大韓民国－歴史
個人件名 崔　書勉
注記 年譜あり　索引あり
内容紹介 朴正熙、金大中、福田赳夫、椎名悦三郎など、幅広い人脈で、戦後の日韓関係を舞台裏で支えた崔書勉が大いに語る。日韓の水面下での政・官・財・学各界での協力・暗躍・駆引き…。公文書だけではわからない両国間の歴史認識や政策決定の裏面を明らかにする本。
要旨 朴正煕、金大中、福田赳夫、中川一郎など…幅広い人脈で、戦後の日韓関係を舞台裏で支えた崔書勉が大いに語る。日韓の水面下での政・官・財・学各界での協力・暗躍・駆け引き―。政府による公式発表や公文書だけではわからない両国間の歴史認識や政策決定の裏面を明らかにする。
目次 半生の「語り」のはじめに；日本統治下の学生時代；日本の敗戦と解放直後；李承晩の弾圧と日本への亡命；東京での研究生活の開始と田中耕太郎；朴正煕政権と日本社会；東京韓国研究院の設立と安重根研究；「北関大捷碑」の発見；岸信介と福田赳夫；金大中と朴正煕；七〇年代日韓関係の緊張と交流；福田政権誕生の頃；朴正煕と福田赳夫；朴正煕の死と親韓派；「朴正煕後」の日韓関係；帰国とその後の日韓関係；「語り」の結びに
ISBN(13)、ISBN 978-4-88683-914-5　　 4-88683-914-2
書誌番号 1113943490
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113943490

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中央 ４階社会科学 Map 319.1 一般書 利用可 - 2071936948 iLisvirtual

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