講談社+α新書 --
クーリエ・ジャポン /編   -- 講談社 -- 2022.5 -- 18cm -- 188p

資料詳細

タイトル 世界の賢人12人が見たウクライナの未来プーチンの運命
シリーズ名 講談社+α新書
著者名等 クーリエ・ジャポン /編  
出版 講談社 2022.5
大きさ等 18cm 188p
分類 319.380386
件名 ロシア-外国関係-ウクライナ
個人件名 プーチン,ウラジーミル
内容紹介 ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ノーム・チョムスキー、フランシス・フクヤマ、ジョージ・ソロスなど世界の賢人12人によるウクライナ戦争についての論考集。戦争が起きた背景、プーチンの狙い、世界秩序について、新たな視座を得ることができる。
要旨 賢人たちの最新インタビュー・論考を緊急出版!
目次 第1章 この戦争が意味するもの(ユヴァル・ノア・ハラリ―「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」;ニーアル・ファーガソン―「プーチンはウクライナ戦争で何を目論んでいるのか」;ノーム・チョムスキー―「ウクライナ戦争による米露対立は、全人類への死刑宣告になる」);第2章 プーチンとは何者なのか(ミシェル・エルチャニノフ―「世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい」;ウラジーミル・ソローキン―「プーチンはいかにして怪物となったのか」;キャサリン・メリデール―「プーチンが恐れているもの、それは自身の死と民主主義だ」);第3章 いま私たちに求められているもの(トマ・ピケティ―「欧米諸国の考える「制裁措置」は“標的”を大きく見誤っている」;タイラー・コーエン―「利他主義や慈善は戦時にどう対処すべきか?」;フランシス・フクヤマ―「プーチンは完敗する―私が楽観論を唱える理由」);第4章 この戦争の行方を読む(ジョージ・ソロス―「プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている」;ジョン・ボルトン―「中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる」;ロバート・ケーガンほか―「ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか?」)
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-528516-9   4-06-528516-X
書誌番号 1113968589
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113968589

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