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【図書】 ＴＡＣＴＩＣＡＬ　ＦＲＯＮＴＩＥＲ

進化型サッカー評論 -- ｆｏｏｔｂａｌｌｉｓｔａ --
結城康平 ／著, ｆｏｏｔｂａｌｌｉｓｔａ ／編著   -- ソル・メディア -- ２０２２．５ -- １９ｃｍ -- ２８６ｐ

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タイトル ＴＡＣＴＩＣＡＬ　ＦＲＯＮＴＩＥＲ
副書名 進化型サッカー評論
シリーズ名 ｆｏｏｔｂａｌｌｉｓｔａ
著者名等 結城康平 ／著, ｆｏｏｔｂａｌｌｉｓｔａ ／編著  
出版 ソル・メディア ２０２２．５
大きさ等 １９ｃｍ ２８６ｐ
分類 783.47
件名 サッカー
著者紹介 【結城康平】宮崎県出身。スコットランドへの留学を経て、フットボールライターとしての活動を開始。ヨーロッパの概念を日本に紹介し、通訳・翻訳・編集・インタビュアーとしても活躍の幅を広げている。著書は、『欧州サッカーの新解釈。ポジショナルプレーのすべて』（ソル・メディア）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 アカデミックな視点から進化するサッカーの深淵に迫る。最先端の戦術から個人スキル、データ、育成、マネジメントまで、現代サッカーの新潮流を凝縮した１冊。『ｆｏｏｔｂａｌｌｉｓｔａ』の連載の書籍化。中村憲剛との特別対談を収録。
要旨 最先端の戦術から個人スキル、データ、育成、マネジメントまで現代サッカーの新潮流を一冊に凝縮！ＷＥＢ発の新世代ライターがアカデミックな視点から世界各国の“戦術革命”、進化するサッカーの深淵に迫る。
目次 第１章　「戦術」の進化と、カオスを御するという思想（“長方形の鳥かご”に秘められたパスコースの新解釈；可変システムの鍵は「時間」のマネジメント　ほか）；第２章　「個」に求められる新たなスキル（心の筋肉を鍛える。メンタルの新概念「エモーショナル・マッスル」；数秒後の世界が見える「ラ・パウサ」　ほか）；第３章　フットボールを激変させる「データ分析」（試合を制する“スペースの支配”を「幾何学」によって再解釈する；勝敗に直結するパスを数値化。「パッキング・レート」という挑戦　ほか）；第４章　永遠の課題に挑む「育成」の最前線（アイルランドの育成を変える「リトリート・ライン」；プロアクティブ・コーピング理論―負荷こそが怪物を生む　ほか）；第５章　ビジネス×フットボール、「マネジメント」の科学（「新世代の指揮官」たちが持つ新しい能力；ランチェスターの法則から読み解く、強者と弱者のフットボール　ほか）；特別対談　中村憲剛と語り合う、現代サッカーの潮流、これからの世界と日本
ISBN(13)、ISBN 978-4-905349-63-1　　 4-905349-63-X
書誌番号 1113970707
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113970707

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