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1 件中、 1 件目
【図書】
やっと訪れた春に
青山文平
/著 --
祥伝社 -- 2022.7 -- 20cm -- 247p
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資料詳細
タイトル
やっと訪れた春に
著者名等
青山文平
/著
出版
祥伝社 2022.7
大きさ等
20cm 247p
分類
913.6
著者紹介
1948年、神奈川県生まれ。2011年『白樫の樹の下で』で松本清張賞を受賞し、デビュー。2015年『鬼はもとより』で大藪春彦賞、2016年『つまをめとらば』で直木賞を受賞。他の著書に『半席』『遠縁の女』『跳ぶ男』『江戸染まぬ』『泳ぐ者』『底惚れ』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
橋倉藩の近習目付を勤める長沢圭史と団藤匠。本来1人の役職に2人いるのは、藩主が2人いる橋倉藩特有の事情によるもの。だが、次期藩主の急逝を機に、藩主交代が終わりを迎え、藩はひとつになろうとしていた。その矢先、藩の重鎮が暗殺され…。
要旨
橋倉藩の近習目付を勤める長沢圭史と団藤匠はともに齢六十七歳。本来一人の役職に二人いるのは、本家と分家から交代で藩主を出す―藩主が二人いる橋倉藩特有の事情によるものだった。だが、次期藩主の急逝を機に、百十八年に亘りつづいた藩主交代が終わりを迎えることに。これを機に、長らく二つの派閥に割れていた藩がひとつになり、橋倉藩にもようやく平和が訪れようとしていた。加齢による身体の衰えを感じていた圭史は「今なら、近習目付は一人でもなんとかなる」と、致仕願いを出す。その矢先、藩の重鎮が暗殺される。いったいなぜ―隠居した身でありながらも、圭史は独自に探索をはじめるが…。名もなき武家と人々の生を鮮やかな筆致で映し出す。
ISBN(13)、ISBN
978-4-396-63629-6 4-396-63629-6
書誌番号
1113980501
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113980501
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所蔵
所蔵は
13
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1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
1階ポピュラー
913.6/ア
一般書
貸出中
-
2072748177
神奈川
公開
913.6/ア
一般書
貸出中
-
2072853663
中
公開
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913.6/ア
一般書
利用可
-
2072755343
南
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913.6/ア
一般書
利用可
-
2072853655
港南
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913.6/ア
一般書
利用可
-
2072755564
磯子
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913.6/ア
一般書
利用可
-
2072755335
港北
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913.6/ア
一般書
利用可
-
2072733978
緑
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913.6/ア
一般書
貸出中
-
2072607859
山内
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913.6/ア
一般書
利用可
-
2072765357
戸塚
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913.6/ア
一般書
貸出中
-
2073259331
栄
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913.6/ア
一般書
予約受取待
-
2067736071
泉
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913.6/ア
一般書
利用可
-
2072607883
瀬谷
公開
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913.6/ア
一般書
利用可
-
2072734028
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