事例で読みとく地域課題の解決策 --
石田東生 /編著, 宿利正史 /編著, 地域の未来を変えるモビリティ研究会 /著   -- 学芸出版社 -- 2022.9 -- 21cm -- 165p

資料詳細

タイトル ウェルビーイングを実現するスマートモビリティ
副書名 事例で読みとく地域課題の解決策
著者名等 石田東生 /編著, 宿利正史 /編著, 地域の未来を変えるモビリティ研究会 /著  
出版 学芸出版社 2022.9
大きさ等 21cm 165p
分類 682.1
件名 MaaS-日本 , スマートシティ-日本
注記 欧文タイトル:Smart Mobility for Well‐Being
注記 文献あり
著者紹介 【石田東生】筑波大学名誉教授。1951年生まれ。1974年東京大学土木工学科卒業。1982年工学博士取得。筑波大学社会工学系等で教員を務め、2017年に定年退職。現在は、国土交通省社会資本整備審議会、国土審議会委員や、内閣府SIP「スマートモビリティプラットフォームの構築」のプログラムディレクター候補などを務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ウェルビーイングであるためには、“移動”は必ず生じる。地域課題の解決策の選択肢としてモビリティサービスを活用する際の、取り組みにあたっての考え方や活用ポイント、それらを促進するための法制度等に関わる仕組みについて、とりまとめた1冊。
要旨 モビリティを賢く使い、人々がアクティブに暮らせる地域・事業を創る関係者必読の書。MaaS等の新しいサービスを活用するためのポイントを多数の事例から解説。
目次 1章 ウェルビーイングを実現するモビリティサービス(ウェルビーイングとモビリティ;持続可能な地域づくりとモビリティ ほか);2章 モビリティサービスで地域課題に挑む先進事例(事例紹介;「地域課題の解決」が取り組みの原動力);3章 知っておきたい交通政策の基本的な考え方(官民連携でサービスを持続可能にする;複数のサービスを組み合わせて活用する ほか);4章 事例で読みとくモビリティサービス活用の8つのポイント(誰もが取り組みの主体になれる;サービス活用に向けた3つのステップと8つのポイント);5章 モビリティサービスを活用しやすくする仕組みづくり(交通関連制度の変革;サービス連携に向けたデータ環境の整備 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7615-2833-1   4-7615-2833-8
書誌番号 1113993625
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113993625

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