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【図書】
図書館人への言葉のとびら
内野安彦
/著 --
郵研社 -- 2022.9 -- 19cm -- 248p
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資料詳細
タイトル
図書館人への言葉のとびら
著者名等
内野安彦
/著
出版
郵研社 2022.9
大きさ等
19cm 248p
分類
013.1
件名
図書館員
著者紹介
1956年茨城県生まれ。1979年鹿島町役場入所。2007年塩尻市役所入所。図書館長として新館開館準備を指揮。2012年退職。現在、古本屋「雀羅書房」店主。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程中退。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
図書館界の泰斗のほか、出版界、書店員、作家などから、69の、図書館人の道標となる言葉を収録した1冊。図書館についてを幅広く、そして“真面目”に語っていく。
目次
知の銀河系ともいえる膨大な量の書物が生まれた源泉(吉田政幸);人がその主体性において本を選びうることこそ読書の特質(清水英夫);手招きする本との偶然の出会い(「天声人語」);書き手や送り手とともにたどる知的冒険が読書(高橋龍介);地域において「編集」「出版」のやるべき役割(山川隆之);本は多くの無名の人々の手に支えられて読者と出会う(永井伸和);地方出版人の熱意ある行動を支えるもの(河北新報社編集局);出版物の売上げの低下を出版文化の危機にすりかえるな(栗原哲也);真の“読書の自由”がないという意味とは(佐々木繁);出版社も書店も取次も、「本」を「読者」に手渡すためにある(永江朗)〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN
978-4-907126-53-7 4-907126-53-0
書誌番号
1113995319
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113995319
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所蔵
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1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
3階一般調査
Map
013.1
一般書
利用可
-
2073037959
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