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【図書】 コロナ危機、経済学者の挑戦

感染症対策と社会活動の両立をめざして --
仲田泰祐 ／著, 藤井大輔 ／著   -- 日本評論社 -- ２０２２．９ -- １９ｃｍ -- ２７６ｐ

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タイトル コロナ危機、経済学者の挑戦
副書名 感染症対策と社会活動の両立をめざして
著者名等 仲田泰祐 ／著, 藤井大輔 ／著  
出版 日本評論社 ２０２２．９
大きさ等 １９ｃｍ ２７６ｐ
分類 332.107
件名 経済政策－日本 , 感染症対策－日本 , 新型コロナウイルス感染症
著者紹介 【仲田泰祐】東京大学大学院経済学研究科および公共政策大学准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ２０２１年１月から、社会・経済活動との両立を考えるための分析や、感染シミュレーションを発信し続けてきた経済学者である仲田泰祐・藤井大輔。２人の経験と日本のコロナ政策を振り返るとともに、将来起こりうる危機に備えて何をすべきかを考える１冊。
要旨 ２０２１年１月以降、政策現場・メディアに分析を提供し続けた仲田・藤井ちームの軌跡！
目次 第１章　ある経済学者の挑戦―コロナ分析プロジェクトの船出；第２章　感染と社会・経済の見通しを描く―数理モデルと政策分析；第３章　感染症専門家との対話―リスクをどう捉えるか？；第４章　分析チームの構築とマネジメント―「毎週更新」実現のために；第５章　五輪分析に込めた想い―分断を乗り越えるために；第６章　メディアとの対話―伝えることの難しさ；第７章　政策現場との対話―いかにして必要とされる知見を届けるか？；第８章　感染症対策の背後で起きていること―広い視野で議論するために；第９章　感染症対策と社会・経済活動の両立をめざして
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-54036-1　　 4-535-54036-5
書誌番号 1113996726
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113996726

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中央 ４階社会科学 Map 332.1/ナ 一般書 利用可 - 2077060858 iLisvirtual

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