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1 件中、 1 件目
【図書】
歴史を拓いた明治のドレス
吉原康和
/著 --
G.B. -- 2022.10 -- 21cm -- 159p
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資料詳細
タイトル
歴史を拓いた明治のドレス
著者名等
吉原康和
/著
出版
G.B. 2022.10
大きさ等
21cm 159p
分類
383.15
件名
礼装-日本-歴史-明治時代
,
ファッション-日本-歴史-明治時代
,
皇室-歴史-明治時代
個人件名
昭憲皇太后
注記
欧文タイトル:DRESS OF MEIJI THAT DEVELOPED HISTORY
注記
文献あり
著者紹介
東京新聞編集委員。1957年、茨城県生まれ。立命館大学卒。86年に中日新聞社(東京新聞)入社。水戸支局を経て、92年から東京社会部。警視庁、運輸省(現在の国土交通省)、警察庁、宮内庁などを取材した。その後、特別報道部デスク、水戸、横浜両支局長、写真部長を経て、2015年から現職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
和装から洋装への大変革が行われた明治の日本。140年前の宮廷ドレスと関連資料から、明治国家の近代化に必要不可欠だった皇后の洋装化の過程を紐解く。東京新聞の連載記事「よみがえる明治のドレス」を加筆修正し書籍化。
要旨
140年前の宮廷ドレスと資料から近代国家への歩みを紐解く。和装から洋装へ―宮内庁担当記者が見た近代日本の栄華と影。
目次
序章 よみがえる明治の大礼服(傷だらけのマント・ド・クール修復プロジェクトの発足;最古の大礼服に残る国産のあかし ほか);第1章 皇后とドレス―日本近代化の象徴(大礼服の文様はバラから菊花へ;肖像写真に残るドイツ製大礼服第一号 ほか);第2章 皇后の側近が見た宮中の国際化(皇后のスタイリスト誕生;総理大臣から妻への手紙 ほか);第3章 近代日本の栄華の舞台裏(和洋折衷の仕事場兼お住まい;立憲国家の船出と皇后のドレスの値段 ほか);終章 宮廷ドレスのこれから(自然消滅か復元・保存か―所蔵者の悩み;記録保存と情報発信を―三笠宮家の彬子さま)
ISBN(13)、ISBN
978-4-910428-21-5 4-910428-21-6
書誌番号
1122001662
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122001662
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所蔵
所蔵は
7
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0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
3階ヨコハマ資料
Map
横浜一般
383.1
一般書
利用可
館内のみ
2073229661
中央
4階社会科学
Map
383.1
一般書
利用可
-
2073157970
中
公開
383.1
一般書
貸出中
-
2073283208
南
公開
Map
383.1
一般書
利用可
-
2074117506
旭
公開
Map
383.1
一般書
利用可
-
2073282970
緑
公開
Map
383.1
一般書
利用可
-
2073282988
栄
公開
Map
383.1
一般書
利用可
-
2073435091
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