「働きがい理論」の発見 --
ロバート・レベリング /著, 斎藤智文 /訳, 伊藤健市 /訳, 岡田寛史 /訳, 佐藤健司 /訳, 楠奥繁則 /訳   -- 晃洋書房 -- 2022.10 -- 22cm -- 198p

資料詳細

タイトル 働きがいのある会社とは何か
副書名 「働きがい理論」の発見
著者名等 ロバート・レベリング /著, 斎藤智文 /訳, 伊藤健市 /訳, 岡田寛史 /訳, 佐藤健司 /訳, 楠奥繁則 /訳  
出版 晃洋書房 2022.10
大きさ等 22cm 198p
分類 366.3
件名 労働条件-アメリカ合衆国
注記 原タイトル:A Great Place to Work
著者紹介 【ロバート・レベリング】1970年代にビジネスジャーナリストとしてキャリアをスタートさせた。The 100 Best Companies to Work for in America(邦訳『アメリカン・ベスト・カンパニー100』光文社、1986年)が1984年に出版されると45万部を超えるベストセラーとなった。1991年に、エイミー・ライマンと共同でGreat Place to Work Instituteを設立。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 数百の会社、数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追求した経営学の名著の完訳版。経営者と従業員がどのような関係を築いているか、といった「働きがいのある会社」に必要な要素を解説する。
要旨 どんな企業でも「働きがいのある会社」になれる。数百の会社、数千人を超える社員へのインタビュー調査から「働きがいのある会社」を追究した経営学の歴史的名著の完訳版。フォーチュン誌が毎年発表している「最も働きがいのある会社」の選考基準「GPTWモデル」誕生の経緯がここに明かされる。
目次 第1部 パズルのピース;第2部 約束したことを実行する;第3部 経営思想が邪魔をする理由;第4部 2社のケース・スタディー;第5部 すべてを合わせる;第6部 職場と社会
ISBN(13)、ISBN 978-4-7710-3666-6   4-7710-3666-7
書誌番号 1122006314
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122006314

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