音声読み上げ、文字の色やサイズの変更をする場合はこちら
横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
出家
寂聴になった日 --
長尾玲子
/著 --
百年舎 -- 2022.11 -- 20cm -- 296p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
出家
副書名
寂聴になった日
著者名等
長尾玲子
/著
出版
百年舎 2022.11
大きさ等
20cm 296p
分類
910.268
個人件名
瀬戸内 寂聴
注記
著作目録あり
著者紹介
大学在学中より、ライター、編集者など。速記事務所を経て、2010年まで瀬戸内寂聴秘書。2011年から2021年まで、公益社団法人日本文藝家協会・著作権管理部長。瀬戸内寂聴は母の従姉。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
「晴美」として半世紀を過ごし、「寂聴」になった「はあちゃん」。従妹とその娘が見た瀬戸内寂聴の「生」とは…。血縁関係にあり、長年、秘書として瀬戸内文学に仕えた著者が瀬戸内寂聴の出家の謎に迫る評伝小説。
要旨
流行作家・瀬戸内晴美は、なぜ51歳で出家し、寂聴になる道を選んだのか―。血縁関係にあり、長年、秘書として瀬戸内文学に仕えた著者による渾身の一冊。「晴美」として半世紀を過ごし、「寂聴」になった「はあちゃん」―。従妹とその娘が見た瀬戸内寂聴の「生」とは…。血縁者だからこそ書ける作家の苦悩の日々。
目次
はあちゃんのこと;本郷ハウス 一九七三年秋 母・恭子の記憶(はあちゃんと恭子;一九七〇年の引っ越しの日 ほか);中尊寺 一九七三年十一月十四日(一九七二年 恭子の回想;得度前夜 瀬戸内晴美の回想 ほか);終わらせ方 一九七三年夏(出家の理由 小説を書き続けるための芯;スプリングボード);私の瀬戸内寂聴 玲子の回想(手伝いはじめ 一九七〇年;はあちゃん倒れる 一九七五年 ほか);書くことだけではなく(法話;寂庵 ほか)
ISBN(13)、ISBN
978-4-9912039-1-6 4-9912039-1-0
書誌番号
1122010211
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122010211
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
2
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
5階人文科学
Map
910.26/セ
一般書
利用可
-
2073460754
緑
公開
Map
910/セ
一般書
利用可
-
2075382254
ページの先頭へ