「悩む時間」と「無駄な頑張り」を80%減らす分解思考 --
菅原健一 /著   -- SBクリエイティブ -- 2022.12 -- 19cm -- 270p

資料詳細

タイトル 小さく分けて考える
副書名 「悩む時間」と「無駄な頑張り」を80%減らす分解思考
著者名等 菅原健一 /著  
出版 SBクリエイティブ 2022.12
大きさ等 19cm 270p
分類 336
件名 思考(経営管理)
著者紹介 起業家/マーケター。株式会社Moonshot代表取締役社長。スマートニュースのブランド広告責任者兼BtoBマーケティング責任者を経て現職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 漠然とした問題を、具体化して解決するための、シンプルだが「最低限の努力」で効果を上げられる考え方が「分けて考える」。解像度が高く物事をとらえられ、相手が納得できる伝え方をすることができるようになる方法を解説していく。
要旨 「売上を上げて」、「なんとかして!」、「いつか、あんなふうになりたい」、「なんかうまくいかない」…。漠然とした問題を、具体化して解決するためには、「考え方」があるのです。
目次 第1章 小さく分けて考える「分解思考」(本当に大事なことを見つけるための「分解思考」;「今期の売上を2倍にしろ」と言われたら… ほか);第2章 「分解思考フローチャート」で仕事の目標を達成する(仕事の問題解決のための「分解思考フローチャート」;仕事編:「売上2倍」という目標をどう達成するか ほか);第3章 「分解思考フローチャート」で自分の理想を実現する(理想の自分を叶えるための「分解思考フローチャート」;個人の夢を叶える(すでにやりたいことがある) ほか);第4章 目標達成・営業・マーケティング・スケジューリング・会議・提案・アイデア・チームマネジメント…仕事で使える様々な分解(売上を分解―「今期の売上が目標を下回っているので、あと1か月でなんとかしてくれる?」;問題・目的を分解―「他の部署と連携して目標を達成したい」 ほか);付録 解像度を上げて、物事を考えるためのヒント―「考える」作業は一人で行なわなくていい(SNSでたくさんの人と意見交換をする;SNSでは丁寧な質問よりもカジュアルな質問がいい ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8156-1647-2   4-8156-1647-7
書誌番号 1122016979
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122016979

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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港北 公開 336 一般書 予約受取待 - 2074396677 iLisvirtual