扶桑社新書 --
菅原勇一郎 /著   -- 扶桑社 -- 2023.1 -- 18cm -- 239p

資料詳細

タイトル 東京大田区・弁当屋のすごい経営
シリーズ名 扶桑社新書
著者名等 菅原勇一郎 /著  
出版 扶桑社 2023.1
大きさ等 18cm 239p
分類 673.97
件名 玉子屋
注記 2018年刊の再刊
著者紹介 立教大学経済学部経営学科を卒業。流通マーケティング会社等を経て、1997年、株式会社玉子屋に常務取締役として入社、2004年に同代表取締役社長に就任。2015年から世界経済フォーラム(ダボス会議)のフォーラム・メンバーズに選出されている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「華麗なる中小企業」として成長している玉子屋。中小企業の課題といえる「スムーズな事業承継」「1商品だけで8年で業績3倍」をどのように成し遂げたのか。コロナ禍による打撃など2018年以降の事情について新規にあとがきを加筆し新書化。
要旨 中小企業の課題ともいえる「スムーズな事業承継」、「1商品だけで8年で業績3倍増」をどのように成し遂げたのか。人材不足が言われる中、なぜお弁当の「玉子屋」には「元気のいい、生き生きと働くスタッフ」が集まるのか―。
目次 1章 中小企業の事業承継は先代が元気なうちに(年商は90億だけれど、地域密着の中小企業「玉子屋」;後継者不足で黒字廃業する中小企業が激増中 ほか);2章 数字で語る玉子屋(1日最大7万食;12時必着&配達ポイント1万ヶ所 ほか);3章 嫌いだった弁当屋を継いだ理由(玉子屋の由来;弁当屋として本格スタート。大当たりする ほか);4章 社員の心に火を灯せ(同業者からのひきょうな嫌がらせ;企業では弁当もコストの一部 ほか);5章 玉子屋の未来(仕出し会席料理専門「玉乃家」;「三方よし」で料理から業界を変革したい ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-09388-4   4-594-09388-4
書誌番号 1122020660
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122020660

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 673.9 一般書 利用可 - 2074112890 iLisvirtual
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公開 Map 673 一般書 利用可 - 2074109236 iLisvirtual