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【図書】 少年事件弁護の源流

無実を争う弁護実践を辿って --
若穂井透 ／著   -- 日本評論社 -- ２０２２．１２ -- ２１ｃｍ -- ３３４ｐ

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タイトル 少年事件弁護の源流
副書名 無実を争う弁護実践を辿って
著者名等 若穂井透 ／著  
出版 日本評論社 ２０２２．１２
大きさ等 ２１ｃｍ ３３４ｐ
分類 327.8
件名 少年審判－日本－歴史 , 弁護
著者紹介 弁護士。１９４７（昭和２２）年生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。１９７３（昭和４８）年、弁護士登録。日本弁護士連合会少年法「改正」対策本部（子どもの権利委員会と改称）事務局長等を歴任。主な著書に『子どもたちの人権』（朝日新聞社、１９８７年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
目次 第１章　戦後の著名な少年事件等をふり返って（財田川事件；二俣事件　ほか）；第２章　非行事実なし不処分決定に関する文献等の検索（守屋論文；沼辺論文　ほか）；第３章　無実を争う弁護実践に関する文献等の検索（『子どもの権利通信』に掲載された事例；法律雑誌に掲載された事例　ほか）；第４章　無実を争う少年事件の弁護実践（自白の信用性判断の枠組み―鹿児島夫婦殺し事件最高裁判決に準拠して；証拠構造の分析について―財田川事件最高裁決定に準拠して　ほか）；第５章　少年審判の現状と課題（無実を争う少年事件の弁護実践のあり方をめぐる議論をふり返って；最近の無実を争う少年事件の弁護実践）
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-52656-3　　 4-535-52656-7
書誌番号 1122021237
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122021237

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中央 ４階社会科学 Map 327.8 一般書 利用可 - 2074033574 iLisvirtual

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