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【図書】 穂高小屋番レスキュー日記

ヤマケイ文庫 --
宮田八郎 ／著   -- 山と溪谷社 -- ２０２３．２ -- １５ｃｍ -- ２７３ｐ

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タイトル 穂高小屋番レスキュー日記
シリーズ名 ヤマケイ文庫
著者名等 宮田八郎 ／著  
出版 山と溪谷社 ２０２３．２
大きさ等 １５ｃｍ ２７３ｐ
分類 786.18
件名 山岳遭難 , 穂高岳
注記 ２０１９年刊の再編集
注記 年譜あり
内容紹介 山岳遭難の現場ではいったい何が起きているのか。長年、穂高岳山荘を基点に、遭難救助の最前線で活躍し続けてきた宮田八郎が、山岳レスキューの実態をつぶさに紹介する。心に残る救助体験のほか、登山者に向けた厳しくも暖かいメッセージが綴られた１冊。
要旨 山岳遭難の現場ではいったい何が起きているのか。長年、穂高岳山荘を基点に、遭難救助の最前線で活躍し続けてきた宮田八郎が、山岳レスキューの実態をつぶさに紹介する。霧の中の危機一髪のヘリ・レスキューなど、心に残る救助体験のほか、登山者に向けた厳しくも暖かいメッセージが綴られている。穂高を愛し、仲間とともに多くの遭難者を救った穂高岳山荘元支配人・宮田八郎の遺稿集。
目次 第１章　穂高に生きる―山小屋暮らし三〇年の日々（一〇代で穂高の小屋番に；はじめて出動した遭難現場；憧れと修業と研鑽の日々　ほか）；第２章　遭難救助の現場から―人を助けるのは当たり前（子供のはずが…予想外の事態の救出劇；スタッフ総出で救助救命に奔走した一夜；奥穂高岳「間違い尾根」のハプニング　ほか）；第３章　わが師、わが友―その誇りと英知と死（穂高の守り手たち；映像で描く串田さんの言葉；「アルパインクライマー」としての矜持　追悼・今井健司　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-635-04957-3　　 4-635-04957-4
書誌番号 1122024494
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122024494

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中央 １階ポピュラー Map 文庫本 786.1 一般書 利用可 - 2074012291 iLisvirtual
金沢 公開 Map 文庫本 786 一般書 利用可 - 2073947696 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 文庫本 786 一般書 利用可 - 2073978753 iLisvirtual

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