資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 日本語受身文の新しい捉え方

庵功雄 ／編著, 志波彩子 ／著, 村上佳恵 ／著, 大関浩美 ／著, 定延利之 ／著, 前田直子 ／著, 菊地康人 ／著, 増田真理子 ／著   -- くろしお出版 -- ２０２２．１２ -- ２１ｃｍ -- ２００ｐ

資料詳細

タイトル 日本語受身文の新しい捉え方
著者名等 庵功雄 ／編著, 志波彩子 ／著, 村上佳恵 ／著, 大関浩美 ／著, 定延利之 ／著, 前田直子 ／著, 菊地康人 ／著, 増田真理子 ／著  
出版 くろしお出版 ２０２２．１２
大きさ等 ２１ｃｍ ２００ｐ
分類 815.1
件名 日本語－構文論
著者紹介 【庵功雄】１９６７年大阪府生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士（文学）。大阪大学文学部助手などを経て、現在、一橋大学国際教育交流センター教授。著作に『日本語指示表現の文脈指示用法の研究』（ひつじ書房、２０１９）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：日本語学における受身構文　志波彩子著．　初級の日本語の教科書の受身の取り扱い　村上佳恵著．　母語話者コーパスから見た日本語の受身文　庵功雄著．　日本語学習者コーパスから見た受動文　大関浩美著．　受動文の視座　定延利之著．　「受動文」から「受身文」へ　前田直子著．　日本語教育の受身の指導法改善と，被害の有無の識別法　菊地康人著　増田真理子著
目次 第１章　日本語学における受身構文；第２章　初級の日本語の教科書の受身の取り扱い；第３章　母語話者コーパスから見た日本語の受身文；第４章　日本語学習者コーパスから見た受動文；第５章　受動文の視座；第６章　「受動文」から「受身文」へ―受身の捉え方と受身の指導；第７章　日本語教育の受身の指導法改善と、被害の有無の識別法―“さし向け”による受身の捉え直しと、その日本語学への提案
ISBN(13)、ISBN 978-4-87424-922-2　　 4-87424-922-1
書誌番号 1122026795
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122026795

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ３階一般調査 Map 815.1 一般書 利用可 - 2074552911 iLisvirtual

ページの先頭へ