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【図書】
成功と滅亡乱世の人物日本史
加来耕三
/著 --
さくら舎 -- 2023.2 -- 19cm -- 227p
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資料詳細
タイトル
成功と滅亡乱世の人物日本史
著者名等
加来耕三
/著
出版
さくら舎 2023.2
大きさ等
19cm 227p
分類
281.04
件名
日本-伝記
著者紹介
1958年、大阪市生まれ。歴史家、作家。奈良大学文学部史学科卒業。著作活動のほかに、テレビ・ラジオ番組の出演、時代考証や監修を担当。著書に『家康の天下取り 関ヶ原、勝敗を分けたもの』(つちや書店)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
年齢、性別、立場に関係なく、“死”を身近に意識した時、その人の性格が最も際立つ。そんな死に着目し、登場人物42人を、時代に区切って、その死に際に特徴のある人物を集めた1冊。北条義時や、上杉謙信、渋沢栄一など幅広い時代の偉人の散り際を描く。
要旨
隙を見せたら命取り、その一手が命取り。鎌倉、戦国、幕末の激しすぎる時代に生きた英雄たちの峻烈なる人生!
目次
第1章 裏切りの鎌倉(北条義時―武士の世の基礎作りに奔走した嫌われ役;北条政子―家庭的には恵まれなかった鎌倉幕府の功労者;北条時政―暴走して我が子によって執権の座を追われた ほか);第2章 戦国は修羅の世界(織田信長―人間五十年 “天下布武”最後の仕事とは;豊臣秀吉―己れの最期を悟り、名残惜しく遺言を述べた;徳川家康―生涯、臆病で依怙地な生き方を貫いた ほか);第3章 幕末という激流(島津斉彬―明治の日本を見通していた;徳川斉昭―実は開国論者だった“攘夷”の総本山;吉田松陰―生まれながらの“師”が残したもの ほか)
ISBN(13)、ISBN
978-4-86581-377-7 4-86581-377-2
書誌番号
1122032207
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122032207
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
緑
公開
Map
281
一般書
利用可
-
2074172191
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