大村大次郎 /著   -- かや書房 -- 2023.5 -- 19cm -- 236p

資料詳細

タイトル 河野太郎とワクチンの迷走
著者名等 大村大次郎 /著  
出版 かや書房 2023.5
大きさ等 19cm 236p
分類 498.6
件名 新型コロナウイルス感染症
著者紹介 1960年生まれ。大阪府出身。元国税調査官。主に法人税担当調査官として10年間国税庁に勤務。現在は経営コンサルタントの傍ら、ビジネス・税金関係を中心に、幅広いジャンルにわたる作品の執筆を行なっている。著書に『金持ちに学ぶ税金の逃れ方』(ビジネス社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 新型コロナウイルスワクチンの効果や後遺症に関し、最近様々な報道がされています。そのワクチンを強力に推し進めてきたのは元ワクチン担当大臣の河野太郎氏です。もちろん、河野氏は、「ワクチンを国民に打たせる」ことが仕事であったわけですから、「ワクチンを強力に推し進めてきた」ことが悪いわけではありません。しかし、問題はその強引ともいえる手段です。本書では新型コロナウイルスワクチンをめぐる河野太郎氏の発言や行動を詳しく検証していきます。
目次 序章 ワクチン接種率世界一なのにコロナ死亡率も世界一;第1章 「絶大なワクチンの効果」はすべてウソだった;第2章 最初からわかっていたワクチンの危険性;第3章 「ワクチン=正義」で国民を洗脳する;第4章 捏造だらけのワクチン・データ;第5章 “謎の突然死20万人”の衝撃;第6章 ワクチン被害者を冒涜しつづける
ISBN(13)、ISBN 978-4-910364-31-5   4-910364-31-5
書誌番号 1122051380
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122051380

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