首が重く感じる、上を向きづらい、歩くとふらつく人は要注意 --
遠藤健司 /著   -- ワニ・プラス -- 2023.6 -- 21cm -- 125p

資料詳細

タイトル 急増する「首下がり症」どう防ぐ、どう治す
副書名 首が重く感じる、上を向きづらい、歩くとふらつく人は要注意
著者名等 遠藤健司 /著  
出版 ワニ・プラス 2023.6
大きさ等 21cm 125p
分類 493.6
件名 頸-疾患
注記 文献あり
著者紹介 東京医科大学准教授。1988年東京医科大学卒業。1992年米国ロックフェラー大学ポスドクとして留学(神経生理学を専攻)。東京医科大学茨城医療センター整形外科医長を経て、2007年東京医科大学整形外科講師、2019年准教授。日本腰痛学会評議員なども務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 スマホの乱用で激増中の「首下がり症候群」は、早期発見・早期リハビリが何より重要である。そんな「首下がり症候群」に陥るメカニズムをやさしく解説。豊富な図解によるセルフチェックや自宅でできるリハビリ・予防運動、体験談も取り上げる。
要旨 首を支える筋肉が衰えて、前を向くのが難しい、歩行困難、嚥下障害etc.で日常生活が不自由に…世界で初めて「首下がり症」を解説した一冊。セルフチェックと自宅でできるリハビリ法も掲載。
目次 第1章 「首下がり症候群」の原因(首下がり症候群とは?;腰曲がりと首下がり ほか);第2章 「首下がりリスク」をセルフチェック(「首下がり症候群」は芽のうちに見つける!;後頭部の筋肉 ほか);第3章 「首下がり症候群」の予防と対策(首下がりはQOLも下げる!;うつむき姿勢が引き起こす「ストレートネック」 ほか);第4章 「首下がり症候群」の治療(首下がりの治療について;衰えた筋肉をセルフチェックで特定 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8470-7315-1   4-8470-7315-0
書誌番号 1122057261
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122057261

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
山内 公開 493.6 一般書 貸出中 - 2074857615 iLisvirtual
都筑 公開 493.6 一般書 貸出中 - 2074670973 iLisvirtual