イメージとテクストの交響 --
野田麻美 /編, 静岡県立美術館 /編   -- 勉誠社 -- 2023.5 -- 22cm -- 239p 図版24枚

資料詳細

タイトル 【モウ】川図と蘭亭曲水図
副書名 イメージとテクストの交響
著者名等 野田麻美 /編, 静岡県立美術館 /編  
出版 勉誠社 2023.5
大きさ等 22cm 239p 図版24枚
分類 728.22
件名 書-中国-歴史 , 絵画-中国-歴史 , 中国詩-歴史
著者紹介 【野田麻美】1979年生まれ。神戸大学大学院人文学研究科専任講師・静岡県立美術館客員学芸員。専門は日本美術史(近世絵画)。著書に『美しき庭園画の世界―江戸絵画にみる現実の理想郷』(静岡県立美術館、2017年)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:絵画における王維『〓川集』 紺野達也著. 静岡県立美術館本からみる〓川図の展開 呉孟晋著. 模倣か空想か、複製か贋作か 板倉聖哲著. 明代蘇州における〓川憧憬の諸相 植松瑞希著. 日本近代における南画の危機意識と「〓川図巻」・王維の再評価 塚本麿充著. 蘭亭曲水図の表現 佐藤康宏著. 久隅守景「蘭亭曲水図屏風」試論 野田麻美著
内容紹介 東アジアにおける文学・書・画の世界を考える上で重厚な2つの画題、「〓川図」と「蘭亭曲水図」。文人たちの交流はいかにして描かれ、その風景表現はどのように展開したのか。イメージとテクストの連環が織りなすダイナミックな世界を照らし出す。
要旨 東アジアにおける文学・書・画の世界を考えるうえで、とりわけ重厚な二つの画題―「〓川図」と「蘭亭曲水図」。文人画の祖とされる王維、書聖として崇められる王羲之にまつわる故事を絵画化するなかで、園林を舞台とする文人たちの交流はいかにして描かれ、その風景表現はどのように展開したのか。二〇二一年に修理を終えた静岡県立美術館所蔵の「〓川図巻」をはじめ、近年注目を集める「蘇州片」や、久隅守景、池大雅、富岡鉄斎らの優品など、中国と日本、そして、宋代から近代に至るまでの王維・王羲之イメージを精査・検討。諸分野の第一線の研究者による論考とカラー図版を含む一二〇点超の書画資料より、イメージとテクストの連環が織りなすダイナミックな世界を照らし出す。
目次 第1部 〓川図をめぐる諸問題―元~明代/近代日本の〓川図と『〓川集』(絵画における王維『〓川集』―元明の画論・画評を中心に;静岡県立美術館本からみる〓川図の展開;模倣か空想か、複製か贋作か―「蘇州片」をめぐる諸問題;明代蘇州における〓川憧憬の諸相;日本近代における南画の危機意識と「〓川図巻」・王維の再評価―富岡鉄斎から小室翠雲まで);第2部 蘭亭曲水図をめぐる諸問題―明代/江戸時代の蘭亭曲水図と『蘭亭序』(蘭亭曲水図の表現―明代中期から江戸中期へ;久隅守景「蘭亭曲水図〓風」試論―江戸狩野派の蘭亭曲水図にみる遊宴図像の展開)
ISBN(13)、ISBN 978-4-585-37009-3   4-585-37009-9
書誌番号 1122058892
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122058892

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 728.22 一般書 利用可 - 2076780385 iLisvirtual