超マニアックな視点でたどるアントニオ猪木物語 -- 若獅子編 --
流智美 /著   -- ベースボール・マガジン社 -- 2023.5 -- 19cm -- 260p 図版16p

資料詳細

タイトル 猪木戦記 第1巻
副書名 超マニアックな視点でたどるアントニオ猪木物語
各巻タイトル 若獅子編
著者名等 流智美 /著  
出版 ベースボール・マガジン社 2023.5
大きさ等 19cm 260p 図版16p
分類 788.2
個人件名 アントニオ猪木
著者紹介 1957年、茨城県水戸市出身。80年、一橋大学経済学部卒。大学在学中にプロレス評論家の草分け、田鶴浜弘に弟子入り。81年4月からベースボール・マガジン社のプロレス雑誌(『月刊プロレス』、『デラックス・プロレス』、『プロレス・アルバム』)にフリーライターとしてデビュー。以降、定期連載を持ちながらレトロ・プロレス関係のビデオ、DVDボックス監修&ナビゲーター、テレビ解説者、各種トークショー司会などで幅広く活躍。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を追うシリーズ。第1巻は、日本プロレスの“若獅子”としてスター街道を歩み始めた1967年から、日プロ追放の憂き目にあった1971年までを掲載。
要旨 日本プロレス時代から新日本プロレス時代まで、不世出のプロレスラー・アントニオ猪木の戦い、一挙一動を超マニアックな視点で詳しく追う。プロレス史研究の第一人者である筆者が猪木について書き下ろす渾身の書。全3巻。本書(第1巻)には、日本プロレスの“若獅子”としてスター街道を歩み始めた1967年(昭和42年)から、ジャイアント馬場とのBI砲で大人気を博すもクーデターの首謀者として日プロ追放の憂き目にあった1971年(昭和46年)までを掲載。
目次 1967年(昭和42年)―馬場の弟分、ゴッチの弟子として着々と爪を研ぐ;1968年(昭和43年)―“燃える闘魂”の片鱗を徐々に発揮し始める;1969年(昭和44年)―日プロ・NETの主役に躍り出る!生涯忘れられない1年に;1970年(昭和45年)―猪木が“週2回地上波露出”で人気上昇!馬場とほぼ並び立つ存在に;1971年(昭和46年)―天国と地獄!栄光のUN王者が一転、団体追放の身に
ISBN(13)、ISBN 978-4-583-11618-1   4-583-11618-7
書誌番号 1122058941
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122058941

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