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【図書】 農業基本法２．０から３．０へ

食料、農業、農村の多面的価値の実現に向けて --
玉真之介 ／編, 草苅仁 ／編, 木村崇之 ／編   -- 筑波書房 -- ２０２３．７ -- ２１ｃｍ -- ２３１ｐ

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タイトル 農業基本法２．０から３．０へ
副書名 食料、農業、農村の多面的価値の実現に向けて
著者名等 玉真之介 ／編, 草苅仁 ／編, 木村崇之 ／編  
出版 筑波書房 ２０２３．７
大きさ等 ２１ｃｍ ２３１ｐ
分類 611.12
件名 農業基本法
著者紹介 【玉真之介】帝京大学経済学部教授、農学博士。主要著作：『新潟県木崎村小作争議：百年目の真実』北方新社、２０２３年など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：農業基本法２．０から３．０へ　玉真之介著．　国際環境の変化と食料安全保障への視点　玉真之介著．　多面的価値を踏まえた量的・質的食料安全保障の実現に向けて　萩原英樹著．　多面的価値の実践に向けた食料消費主体のあり方と情報の役割　下川哲著．　多面的価値の実践に向けた食料消費主体のあり方と情報の役割　氏家清和著．　持続可能な社会に資する農業経営体とその多面的価値　関根佳恵著．　都市農村対流時代に向けた農村政策の要点　図司直也著．　農村未来シナリオからバックキャスティングへ　秋津元輝著．　新しい基本法に向けた討論会　玉真之介〔ほか〕述　木村崇之〔ほか〕述　下川哲〔ほか〕述
目次 序章　農業基本法２．０から３．０へ；第１章　国際環境の変化と食料安全保障への視点；第２章　多面的価値を踏まえた量的・質的食料安全保障の実現に向けて；第３章　多面的価値の実践に向けた食料消費主体のあり方と情報の役割；第４章　多面的価値の実践に向けた食料消費主体のあり方と情報の役割；第５章　持続可能な社会に資する農業経営体とその多面的価値；第６章　都市農村対流時代に向けた農村政策の要点―地方分散シナリオを見据えて；第７章　農村未来シナリオからバックキャスティングへ；第８章　新しい基本法に向けた討論会
ISBN(13)、ISBN 978-4-8119-0654-6　　 4-8119-0654-3
書誌番号 1122067802
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122067802

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中央 ４階自然科学 Map 611.1 一般書 利用可 - 2074933877 iLisvirtual

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