CIA対KGB諜報戦の闇 --
ハワード・ブラム /著, 芝瑞紀 /訳, 高岡正人 /訳   -- 原書房 -- 2023.9 -- 20cm -- 373p

資料詳細

タイトル 裏切り者は誰だったのか
副書名 CIA対KGB諜報戦の闇
著者名等 ハワード・ブラム /著, 芝瑞紀 /訳, 高岡正人 /訳  
出版 原書房 2023.9
大きさ等 20cm 373p
分類 391.6
件名 スパイ , アメリカ合衆国中央情報局 , ソビエト連邦国家保安委員会
注記 原タイトル:THE SPY WHO KNEW TOO MUCH
著者紹介 【ハワード・ブラム】1948年生まれ。作家。元ニューヨーク・タイムズ紙記者。ノンフィクションを中心に『In the Enemy’s House』など多数。邦訳出版されている作品として、『オデッサUSA』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 CIAの対ソ連防諜責任者だったピート・バグレーは、ある囮スパイの存在からCIA内部にKGBの密告者が潜んでいると確信する。疑惑が新たな疑惑を呼ぶ諜報戦の闇を、元「ニューヨーク・タイムズ」の名物記者が記す。
要旨 彼はなぜKGBを「売った」のか。それは本当に「真実」か。疑惑がさらなる疑惑を呼ぶ諜報の最前線。そのさなかに起きたケネディ大統領暗殺事件―。ピュリッツァー賞ノミネート元ニューヨーク・タイムズ紙記者による「二重スパイ事件」の闇を追ったベストセラー登場!
目次 プロローグ―罪の重圧;第1部 「もう一度あの突破口へ突撃だ」1977年‐1983年;第2部 スパイの家族 1954年‐1984年;第3部 「モグラはモグラで捕まえる」1984年‐1987年;第4部 「狙いを定める」1987年‐1990年;第5部 「月の裏側」1990年‐2014年;エピローグ―秘密の重圧
ISBN(13)、ISBN 978-4-562-07338-2   4-562-07338-1
書誌番号 1122078716
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122078716

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中央 4階社会科学 391.6 一般書 貸出中 - 2075064090 iLisvirtual
公開 391 一般書 予約受取待 - 2075731313 iLisvirtual