チャーリー・ワッツ公認評伝 --
ポール・セクストン /著, 久保田祐子 /訳   -- 〔シンコーミュージック・エンタテイメント〕 -- 2023.9 -- 21cm -- 391p

資料詳細

タイトル 人生と時代とストーンズ
副書名 チャーリー・ワッツ公認評伝
著者名等 ポール・セクストン /著, 久保田祐子 /訳  
出版 〔シンコーミュージック・エンタテイメント〕 2023.9
大きさ等 21cm 391p
分類 764.7
個人件名 ワッツ,チャーリー
注記 原タイトル:CHARLIE’S GOOD TONIGHT
注記 年譜あり 索引あり
著者紹介 【ポール・セクストン】ローリング・ストーンズのメンバー全員を取材し続けて30年余り。まだ10代だった1977年に、レコード・ミラー紙に執筆したのが、音楽系ジャーナリストとしてのデビュー。以来、サンデー・タイムズ紙などの記事、BBCラジオ2の番組を制作してきた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ローリングストーンズの屋台骨だったチャーリーの公認評伝。デザイナーを目指していたチャーリーは、いかにして世界一のロックンロール・バンドと1963年以来60年近くも活動し続けたのか。思慮深く知的だった彼の生き方と紳士的な人柄を丁寧に綴る。
要旨 デザイナーを目指していたジャズ好きのチャーリーは、いかにして世界一のロックンロール・バンドと1963年以来60年近くも一緒に活動し続けたのか。バンドで一番、いや、ロック界で随一に思慮深く知的だった彼の生き方と紳士的な人柄が丁寧に綴られた本書は、ストーンズ・ファンはもちろん、多くの音楽好きに深い感銘を与えるであろう。ミック・ジャガーとキース・リチャーズが寄稿している。著者のポール・セクストンはストーンズを30年以上取材してきたジャーナリスト。
目次 1 仮設育ちのジャズ仲間;2 幕あいバンドに誘われて;3 思いいづるふるさと;4 ファミリーマンとならず者;5 危険な遊びでバック・トゥ・ゼロ;6 世界を巡って農園へ;7 生まれながらのお爺ちゃんパワー;8 帰還;9 ウェンブリー・ワマーは永遠に
ISBN(13)、ISBN 978-4-401-65328-7   4-401-65328-9
書誌番号 1122078800
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122078800

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