ワールドカップ王者のたどった光と影 --
杉谷健一郎 /著   -- ベースボール・マガジン社 -- 2023.9 -- 19cm -- 367p

資料詳細

タイトル ラグビーと南アフリカ
副書名 ワールドカップ王者のたどった光と影
著者名等 杉谷健一郎 /著  
出版 ベースボール・マガジン社 2023.9
大きさ等 19cm 367p
分類 783.48
件名 ラグビー-南アフリカ共和国-歴史
注記 文献あり
著者紹介 1967年、大阪府生まれ。コンサルタントとして世界50か国以上でプロジェクト・マネジメントに従事する。高校より本格的にラグビーを始め、大学、社会人リーグまで続けた。英国インペリアルカレッジロンドン大学院経営学修士(MBA)修了。英国ロンドン大学院アジア・アフリカ研究所開発学修士課程修了。立命館大学経営学部卒業。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 政治的および歴史的な問題に直面しながらも、試行錯誤を重ねて発展を遂げたラグビー南アフリカ代表。世界で唯一無二の存在であるスプリングボックスの強さの源泉とは?南アフリカラグビーと南アフリカの歴史を探る。
要旨 政治的および歴史的な問題に直面しながらも、試行錯誤を重ねて発展を遂げたラグビー南アフリカ代表。2019年のワールドカップでは3度目の頂点に立ち、優勝回数ではニュージーランドと肩を並べた。本書では、南アフリカラグビーと南アフリカの歴史を探る。世界で唯一無二の存在、南アフリカ代表スプリングボックス強さの源泉とは?
目次 第1章 王者の歴史―スプリングボックスの孤独(南アフリカ―マンデラが望んだ虹の国;人種の壁―南アフリカはワンチームになったのか;南アフリカの成り立ち―白人国家の誕生 ほか);第2章 王者の帰還―スプリングボックスの復活(再出発のつまずき―アパルトヘイトの残滓;ネルソン・マンデラとラグビー―偉人の偉業;奇跡への準備―セレンディピティな出逢い ほか);第3章 王者の現実―スプリングボックスの革新(クォータ制度の呪縛―功績と罪過;プレイヤーズ・ドレイン―南アフリカラグビーの空洞化;ラグビーの存在とは―空席のスタジアム ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-583-11636-5   4-583-11636-5
書誌番号 1122080054
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122080054

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中央 1階ポピュラー Map 783.4 一般書 利用可 - 2075087759 iLisvirtual
山内 公開 Map 783.4 一般書 利用可 - 2075395011 iLisvirtual