マカロンと歩む天才パティシエ --
ピエール・エルメ /著, カトリーヌ・ロワグ /著, 佐野ゆか /訳   -- 早川書房 -- 2023.9 -- 20cm -- 318p

資料詳細

タイトル ピエール・エルメ語る
副書名 マカロンと歩む天才パティシエ
著者名等 ピエール・エルメ /著, カトリーヌ・ロワグ /著, 佐野ゆか /訳  
出版 早川書房 2023.9
大きさ等 20cm 318p
分類 289.3
個人件名 エルメ,ピエール
注記 原タイトル:TOUTES LES SAVEURS DE LA VIE
著者紹介 【ピエール・エルメ】1961年生まれ。パティシエ・ショコラティエ・企業家。14歳にときにガストン・ルノートルのもとで修行を始める。1986年、26歳でフォションのシェフ・パティシエに就任。1996年にフォションを去り、ラデュレの改革に携わった後、1998年に「ピエール・エルメ・パリ」を、東京赤坂のホテルニューオータニ内に初出店する。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 アルザスのベーカリーに生まれた少年はいかにして世界最高のパティシエとなったのか。彼の代名詞でもある色鮮やかなマカロンはどのような試行錯誤を経て生まれたのか。パティシエとしてレシピ開発に明け暮くれた日々から、ブランド戦略の秘訣まで詳細に語る。
要旨 仏アルザスのパティスリーに生まれた少年はいかにして世界最高のパティシエとなったのか。森で過ごした経験によって育まれた果実への感性、パティシエであった父から受け継いだ基礎の大切さ、老舗メゾン「フォション」「ラデュレ」で歴史を守りながら新たなスイーツの開発に明け暮れた日々、そして「ピエール・エルメ・パリ」第一号店を東京にオープンさせた真相と、ブランディングの極意―。マカロンをはじめ、今なお芸術的なスイーツを生みだし続けるパティスリー界の鬼才、初の自伝。
目次 第1部 基礎(浸透;土台;啓示;アクション!;野望);第2部 開花(創造(物);試練;探究;情熱;対話 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-15-210245-4   4-15-210245-4
書誌番号 1122080692
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122080692

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