資料詳細

【図書】 コロナ禍の教訓をいかに生かすか

医療従事者の働き方の変化から考える --
前浦穂高／著, 全日本自治団体労働組合・衛生医療評議会／監修 -- ぎょうせい -- ２０２３．８ -- ２１ｃｍ -- １７４ｐ

タイトル	コロナ禍の教訓をいかに生かすか
副書名	医療従事者の働き方の変化から考える
著者名等	前浦穂高／著, 全日本自治団体労働組合・衛生医療評議会／監修
出版	ぎょうせい２０２３．８
大きさ等	２１ｃｍ１７４ｐ
分類	498.6
件名	新型コロナウイルス感染症 , 医療従事者－日本
著者紹介	【前浦穂高】１９７４年生まれ。２００６年３月東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、独立行政法人　労働政策研究・研修機構副主任研究員。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	コロナ感染者に対応した経験のある医師、看護師、救命救急士、保健師にインタビュー調査を実施し、コロナ以前からの働き方の変化、コロナ禍での苦労話などを聞き出しまとめた一冊。調査の結果を基に、次のパンデミックへの出口戦略を解説する。
ISBN(13)、ISBN	978-4-324-80134-5　　 4-324-80134-7
書誌番号	1122087522
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122087522

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階自然科学 Map		498.6	一般書	利用可	-	2075524822