植田勝廣 /監修, 造事務所 /編著   -- メディアパル -- 2023.10 -- 21cm -- 175p

資料詳細

タイトル 女性の血糖値・HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)を改善する本
著者名等 植田勝廣 /監修, 造事務所 /編著  
出版 メディアパル 2023.10
大きさ等 21cm 175p
分類 493.123
件名 糖尿病
注記 文献あり
著者紹介 【植田勝廣】1969年、奈良県生まれ。奈良県立医科大学大学院卒業。総合内科専門医、医学博士。済生会奈良病院を経て、田北病院内科部長。認定産業医なども取得。著書に『内科医がズバリ答えるその健康法は○か×か』、監修書に『女性のコレステロール・中性脂肪を改善する本』(ともにメディアパル)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 一度発症すると完治せず、発症しても自覚症状を感じづらいという特徴を持つ「糖尿病」は、悪化する前に自分で血糖値などを管理することが重要となる。血糖値と女性のからだの関係を示し、血糖値・HbA1cを下げる方法や生活習慣について説明する。
要旨 健康診断の結果、血糖値・HbA1cの値が異常とされ不安になったあなた。この本では、日常生活に取り入れることで数値が改善する、今日から試せる食生活や、ストレッチなどの実践法を紹介しています。
目次 1 血糖値とHbA1cが高いと何が問題?(血糖値は血液中のブドウ糖の量、HbA1cは過去1~2カ月の血糖値の状態;高血糖はすい臓から分泌されるインスリンだけが解決できる ほか);2 女性の体と血糖値の関係は?(健康診断表の結果を正しく判断し、健康管理に役立てる;閉経後の女性ホルモンの低下は血糖値にも影響する ほか);3 暮らしを見直して血糖値とHbA1cを改善(血糖値・HbA1cはおもに食生活で変化する;食べる順番で血糖値の上昇を抑える ほか);4 血糖値とHbA1cを運動で改善(体を動かすことが糖尿病の効果的な対策;頻度と実践のルールを知り、体を動かすことを日課に ほか);巻末付録 糖尿病の薬
ISBN(13)、ISBN 978-4-8021-1077-8   4-8021-1077-4
書誌番号 1122089734
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122089734

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 493.1 一般書 貸出中 - 2075258081 iLisvirtual