国策劇・外地・収容所 --
神山彰 /編   -- 森話社 -- 2023.11 -- 22cm -- 360p

資料詳細

タイトル 戦時下の演劇
副書名 国策劇・外地・収容所
著者名等 神山彰 /編  
出版 森話社 2023.11
大きさ等 22cm 360p
分類 772.1
件名 演劇-日本-歴史-昭和前期 , 日中戦争(1937~1945) , 太平洋戦争(1941~1945)
著者紹介 明治大学名誉教授。専攻=近代日本演劇。著書に『近代演劇の水脈─歌舞伎と新劇の間』(森話社、2009年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:忘れられた「国策劇」 神山彰著. 「国民演劇」を巡って 日比野啓著. 興行としての「移動演劇」と「慰問公演」 神山彰著. 戦争と演劇 小針侑起著. 「軍隊」と「収容所」の演芸 神山彰著. 「満洲国」の演劇 瀬戸宏著. 戦時下の上海租界と演劇 瀬戸宏著. 戦時下台湾における近代演劇 間ふさ子著. パロディとしての植民地朝鮮「国民演劇」論序説 金牡蘭著. 東アジアの女子レヴュー 細井尚子著. 戦時下の能楽 佐藤和道著. 戦時下の軽演劇団と国策活動 中野正昭著. 戦時下の農村における素人演劇 畑中小百合著
内容紹介 戦時中、国家と庶民とが求めた演劇の共有点と差異は何だろうか。広いジャンルで「国策劇」が作られ、移動演劇や慰問公演が行われた国内の状況など、これまで語られることが少なく、あるいは個別的に語られてきた「戦時下の演劇」を包括的・横断的に検討する。
要旨 戦時中、国家と庶民とが求めた演劇の共有点と差異とは何だろうか。国策と娯楽の間に見いだされる庶民の欲望、統制・検閲の建前と現実。本書では、広いジャンルで「国策劇」が作られ、移動演劇や慰問公演が行われた国内の状況、そこから排除されたもの、さらに外地や軍隊・収容所での演劇など、これまで語られること少なく、あるいは個別的に語られてきた「戦時下の演劇」を包括的・横断的に検討する。
目次 1 忘れられた「国民」と「国策」(忘れられた「国策劇」―娯楽・検閲・外地;「国民演劇」を巡って);2 移動・慰問・収容所(興行としての「移動演劇」と「慰問公演」;戦争と演劇―東宝舞踊隊の慰問活動;「軍隊」と「収容所」の演劇―異郷の昭和演劇);3 異郷の「日本」演劇(「満洲国」の演劇;戦時下の上海租界と演劇―呉祖光『文天祥』を中心に ほか);4 「娯楽」と「伝統」と(戦時下の能楽―プロパガンダ・満洲ツーリズム・海外移民;戦時下の軽演劇団と国策活動―古川緑波一座にみる招待マチネー、内地慰問、空襲下の興行;戦時下の農村における素人演劇)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86405-180-4   4-86405-180-1
書誌番号 1122099759
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122099759

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