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【図書】 指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門

データを洞察につなげる技術 --
江崎貴裕 ／著   -- ソシム -- ２０２３．１２ -- ２１ｃｍ -- ２６９ｐ

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タイトル 指標・特徴量の設計から始めるデータ可視化学入門
副書名 データを洞察につなげる技術
著者名等 江崎貴裕 ／著  
出版 ソシム ２０２３．１２
大きさ等 ２１ｃｍ ２６９ｐ
分類 007.6
件名 情報処理 , 視覚化
注記 索引あり
著者紹介 東京大学先端科学技術研究センター特任講師／株式会社ｉｎｆｏｎｅｒｖ創業者／ルートエフ・データム株式会社エグゼクティブアドバイザー。２０１１年、東京大学工学部航空宇宙工学科卒業。２０１５年、同大学院博士課程修了、博士（工学）。スタンフォード大学客員などを経て、２０２０年より東京大学先端科学技術研究センター特任講師。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 対象のメカニズムを「視える」ようにするには、「変換」をどう施すべきかという「可視化学」に焦点を当て、データを「視る」解像度を圧倒的に高める１冊。指標化・可視化技法を網羅的に解説する。Ｐｙｔｈｏｎ可視化コード１００例も配布。
要旨 「データ変換」としての可視化プロセス。データを「視る」ための「指標」を幅広く紹介。指標の性質や選び方についても解説。１００例以上の可視化コードを無料ダウンロード！これまでの「可視化の本」とは全く異なるアプローチ。分析の幅を広げ、データの解釈に厚みを出す新境地の一冊です！
目次 第１章　データ可視化の本質；第２章　数量を把握するデータ可視化；第３章　メカニズムをとらえるデータ可視化；第４章　多変数をとらえるデータ可視化；第５章　データの分布をとらえる指標化；第６章　関係性をとらえる指標化；第７章　パターンをとらえる指標化；第８章　データ指標化・可視化のプロセス；Ａｐｐｅｎｄｉｘ：Ｐｙｔｈｏｎデータ可視化コーディング入門
ISBN(13)、ISBN 978-4-8026-1444-3　　 4-8026-1444-6
書誌番号 1122104105
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122104105

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 情報科学 007.6 一般書 貸出中 - 2075550742 iLisvirtual
南 公開 007.6 一般書 貸出中 - 2076287565 iLisvirtual
港北 公開 情報科学 007.6 一般書 貸出中 - 2077125356 iLisvirtual

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