前田安正 /著   -- すばる舎 -- 2024.1 -- 19cm -- 247p

資料詳細

タイトル 伝わる文章がすぐ書ける接続詞のコツ
著者名等 前田安正 /著  
出版 すばる舎 2024.1
大きさ等 19cm 247p
分類 816
件名 文章 , 日本語-接続詞
注記 文献あり
著者紹介 文章コンサルティングファーム「未來交創株式会社」代表取締役。朝日新聞元校閲センター長、元用語幹事。早稲田大学卒業、事業構想大学院大学修了。大学卒業後、朝日新聞入社、朝日新聞メディアプロダクション校閲事業部長などを歴任。現在、大学のキャリアセミナーなどでコンサルティングや研修などを展開。ライティングセミナー「マジ文アカデミー」を主宰。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 伝わりやすい・読みやすい文章になるかどうかを担っている大きな要因は接続詞であり、接続詞の使い方次第で相手に与える印象は劇的に変わる。例文を多く取り入れ、逆引き辞典のような構成で接続詞を解説する。
要旨 「だから」「なので」「そのため」どれが適切?メールやSNSの投稿など、文章の違和感がなくなる!困ったときにすぐ調べられる50音順の早引き辞書190語を掲載!
目次 第1章 接続詞が与える印象の重要性(接続詞と接続助詞;文章の脈をつくる;論理展開に役立てる;接続詞は、読み手に次の展開を予想させる装置);第2章 接続詞の種類(あ行〜さ行)(接続詞 あ〜お;接続詞 か〜こ;接続詞 さ〜そ);第3章 接続詞の種類(た行〜わ行)(接続詞 た〜と;接続詞 な〜の;接続詞 は〜ほ;接続詞 ま〜も;接続詞 や〜よ;接続詞 ら〜わ);第4章 「起承転結」をつなぐ接続詞1(「起承転結」をつなぐ接続詞フローチャート;接続詞を使った「起承転結」のつくり方 ほか);第5章 「起承転結」をつなぐ接続詞2(「承⇒転」累加の接続詞でつなぐ順接からの展開5;「承⇒転」累加の接続詞でつなぐ逆接からの展開6 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7991-1115-4   4-7991-1115-9
書誌番号 1123003234
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123003234

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