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【図書】 愛知の名所いまむかし

明治・大正・昭和 -- 爽ＢＯＯＫＳ --
岩瀨彰利 ／編著   -- 風媒社 -- ２０２４．２ -- ２１ｃｍ -- １６５ｐ

資料詳細

タイトル 愛知の名所いまむかし
副書名 明治・大正・昭和
シリーズ名 爽ＢＯＯＫＳ
著者名等 岩瀨彰利 ／編著  
出版 風媒社 ２０２４．２
大きさ等 ２１ｃｍ １６５ｐ
分類 291.55
件名 愛知県－案内記 , 愛知県－歴史
注記 文献あり
著者紹介 １９６３年、愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士（歴史学）。専門は日本考古学（縄文時代の土器・貝塚）。現職：豊橋市図書館副館長（学芸員）、東海学園大学人文学部非常勤講師（日本考古学）。著書に『令和に語り継ぐ豊橋空襲』、共著に『愛知の昭和３０年代を歩く』などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 明治～昭和に知られていた愛知の名所を厳選し、その魅力や特徴を余すことなく紹介。名所はつくられるという観点から、誰もが知っていたお店・商業施設・公園なども「名所」とし、あまり知られていないＢ面的な要素を中心にして解説する。
要旨 伝統的な名勝地から現代の待ち合わせスポット、失われた名所まで―。にぎわいの背後にはさまざまな歴史・文化がある。地域が記憶する秘められたストーリーを読み解く。
目次 １　あの名所のＢ面（神社仏閣の今昔；街道・川・海辺の風景；お城今昔；公演・博物館・テーマパーク；愛知への玄関口）；２　忘れられた名所（明治・大正・昭和の聖蹟（半田市・武豊町・豊橋市・豊明市・稲沢市・名古屋市）；時代劇界の大御所が小牧に展開した娯楽の殿堂（小牧市）　ほか）；３　初三郎式鳥瞰図が描いた名所（観光案内鳥瞰図から見える犬山の名所づくり（犬山市）；「大正の広重」大名古屋の全貌を描く（名古屋市）　ほか）；４　都市のなかの「名所」（若者文化を発信した栄・クリスタル広場（名古屋市）；名古屋栄の待ち合わせ場所だった「エンタル」のペット君（名古屋市）　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8331-4316-5　　 4-8331-4316-X
書誌番号 1123009198
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123009198

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中央 ５階人文科学 Map 291.5 一般書 利用可 - 2076257356 iLisvirtual

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