生成AI、DX、コネクティビティ時代を勝ち抜くための必須スキル --
淵上真一 /編著   -- プレジデント社 -- 2024.2 -- 21cm -- 229p

資料詳細

タイトル 経営層のためのサイバーセキュリティ実践入門
副書名 生成AI、DX、コネクティビティ時代を勝ち抜くための必須スキル
著者名等 淵上真一 /編著  
出版 プレジデント社 2024.2
大きさ等 21cm 229p
分類 336.17
件名 経営情報セキュリティ(コンピュータ)
注記 文献あり
著者紹介 日本電気株式会社(NEC)Corporate Executive CISO兼サイバーセキュリティ戦略統括部長。NECセキュリティ株式会社取締役。ベンチャー系SIerにてプログラマ、ネットワークエンジニアを経た後、学校法人にて教鞭を執る傍ら、組織のセキュリティコントロールを手がける。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 経営全般に責任を持つ立場として、サイバーセキュリティをどのように考え、どのように取り組んでいったらよいのか。「サイバーセキュリティ」の概念などについて纏めた上で、なぜサイバーセキュリティが経営層が取り組むべき重大な経営課題なのかを説明する。
要旨 「ランサムウェア」「個人情報流出」「機密漏えい」「業務停止」「信用失墜」「株価暴落」「損害賠償」etc.サイバーセキュリティ対策は、企業トップ自らが取り組むべき課題!NECのサイバーセキュリティエキスパートが、経営層に求められる役割から、組織づくり、システム管理、実際のインシデント対応まで、知っておくべきポイントを解説!
目次 序章 サイバーセキュリティとは;第1章 サイバーセキュリティの現状(ビジネス環境の変化;拡大するビジネスリスク);第2章 経営層に求められる役割と戦略(経営層に求められる役割;役割を果たすための戦略;リスクをコントロールする);第3章 実践のための組織づくり(体制を整える;実効性のある運用;ガバナンスを効かせる;人材の確保と育成);第4章 実践のためのシステム管理(対策をデザインする;対策のための情報収集;対策を維持する);第5章 インシデントハンドリング(インシデントハンドリングとは;インシデントハンドリングのプロセス;インシデントから学ぶ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8334-2520-9   4-8334-2520-3
書誌番号 1123011209
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123011209

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
保土ケ谷 公開 336.1 一般書 貸出中 - 2076629482 iLisvirtual