幸田昌則 /著   -- 日経BP日本経済新聞出版 -- 2024.3 -- 21cm -- 221p

資料詳細

タイトル 不動産バブル静かな崩壊
著者名等 幸田昌則 /著  
出版 日経BP日本経済新聞出版 2024.3
大きさ等 21cm 221p
分類 673.99
件名 不動産
著者紹介 ネットワーク88代表。福岡県出身。九州大学法学部卒。不動産市況アナリストとして、バブル崩壊以前の1989年に関西圏から不動産価格の下落を予測。現在、ネットワーク88を主宰、不動産業の経営、事業・営業戦略のアドバイスなどに活躍中。著者に『不動産これから10年のトレンド』などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 異次元の金融緩和と超低金利が生み出した、「デフレ下のバブル」が終わった。だが、その崩壊は全国一様ではない。バブルがどのような形で崩壊していくのか、さまざまなデータを駆使して解説する。
要旨 異次元の金融緩和と超低金利が生み出した、「デフレ下のバブル」が終わった。だが今回の崩壊は全国一様ではない。その実態を豊富なデータから解説する。
目次 第1章 最大、最長のバブルはなぜ生まれたか;第2章 水面下で静かに進行するバブル崩壊;第3章 「格差社会」が市場の二極化を加速させた;第4章 高齢者と企業が不動産市場を活性化させる;第5章 人口減少社会が不動産市場を変える;第6章 デジタル化と省エネ化の革命;第7章 気候変動・自然災害を想定したリスク管理;第8章 2024年、これからの不動産のリスクと展望;第9章 不動産について12の新ルール
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-11996-7   4-296-11996-6
書誌番号 1123016659
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123016659

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 673.9 一般書 貸出中 - 2076516904 iLisvirtual