嶋田利広 /〔ほか〕著   -- マネジメント社 -- 2024.4 -- 26cm -- 303p

資料詳細

タイトル SWOT分析を活用した〈根拠ある経営計画書〉事例集 2
著者名等 嶋田利広 /〔ほか〕著  
出版 マネジメント社 2024.4
大きさ等 26cm 303p
分類 336.1
件名 経営計画 , 経営分析
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著者紹介 (株)RE-経営代表取締役。経営コンサルタント歴38年。コンサルティング技術を公開するサブスク塾「RE嶋田塾」を主宰。京都大学経営管理大学院(EMBA)講師。銀行員コンサルティング塾塾長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 先が読めないVUCAの時代に、経営者が真剣に考え、取り組むべきは「自社の強み」を活かし、チャンスを深掘りした経営戦略であり、その独自戦略に沿った「根拠ある経営計画書」こそ、社員も金融機関も求めている。社員が納得し、金融機関を説得するために、経営者と会計事務所、コンサルタントが知っておくべき計画立案プロセスのすべて。
目次 第1章 今ある「小さな強み」を本気で掘り下げているか?(「弱み改善」「苦手克服」の努力が会社をダメにする!?;どの企業にも必ず“強み”がある;「強み分析」で隠れた経営資源を発見する;「やる気」と「ビジョン」が生まれる「強み分析」;人材採用ができない企業は「自社の強み」のPRが不足している);第2章 その経営計画書で社員と銀行が納得しますか?(経営者が勝手に作った経営計画書―社員は誰も本気にならない;「その収支予定の根拠は?」銀行も稟議を通すには理由が必要;「持続可能な抜本対策」の中期計画は、当面「減収減益」になりがち;経営計画書作成に必要な50のチェック項目);第3章 クロスSWOT分析の理論と検討の進め方(クロスSWOT分析の概念;クロスSWOT分析―私の経験;「強み分析」のコツ;「機械分析」のコツ;最低限の「脅威分析」「弱み分析」;「積極戦略」のポイント);第4章 根拠ある経営計画書の作成手順(根拠ある経営計画書の基本;「根拠ある経営計画」の体系と流れ);第5章 “根拠ある経営計画書”事例(飲食店チェーン;Webサイト制作業;通信事業販売代理店;食品包装資材開発販売業;繊維製造販売業)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8378-0520-5   4-8378-0520-5
書誌番号 1124000520
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124000520

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.1/シ 一般書 貸出中 - 2076290647 iLisvirtual
公開 336.1 一般書 貸出中 - 2076371779 iLisvirtual