京極髙宣 /著   -- 中央法規出版 -- 2024.2 -- 22cm -- 281p

資料詳細

タイトル 戦後の社会福祉論争
著者名等 京極髙宣 /著  
出版 中央法規出版 2024.2
大きさ等 22cm 281p
分類 369.1
件名 社会福祉-日本-歴史-1945~
注記 並列タイトル:THE THEORETICAL DEBATES ON SOCIAL WELFARE IN POSTWAR JAPAN
著者紹介 東京大学大学院経済学研究科博士課程経済学専攻修了。1995年、日本社会事業大学名誉教授(現在に至る)。2010年、国立社会保障・人口問題研究所名誉所長(現在に至る)。2021年、社会福祉法人浴風会名誉理事長(現在に至る)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:戦後の社会福祉論争と私. 日本型福祉社会論を批判する. 福祉専門職の養成教育. 社会福祉士制度への反批判. 社会福祉士の限界. 精神保健福祉士法の成立. 公的介護保険は福祉後退か. 公的介護保険の問題点. デンマーク介護制度の礼賛. 障害者自立支援法の意義と課題. 障害者自立支援法の利用者負担. 応益負担と応能負担との区別. 社会政策と社会保障. 国民負担率の問題点. 福祉経営学の定在. 社会福祉学の再構築
ISBN(13)、ISBN 978-4-8058-8999-2   4-8058-8999-3
書誌番号 1124004056
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124004056

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 369.1 一般書 利用可 - 2076393128 iLisvirtual