自由主義・民主主義・社会主義 --
三宅芳夫 /著   -- 地平社 -- 2024.4 -- 20cm -- 283p

資料詳細

タイトル 世界史の中の戦後思想
副書名 自由主義・民主主義・社会主義
著者名等 三宅芳夫 /著  
出版 地平社 2024.4
大きさ等 20cm 283p
分類 309.02
件名 社会思想-歴史-20世紀
著者紹介 千葉大学大学院社会科学研究院教授。1969年、兵庫県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了、学術博士(Ph.D.)。専攻は哲学・思想史・批判理論 国際関係史。著書に『ファシズムと冷戦のはざまで 戦後思想の胎動と形成 1930-1960』(東京大学出版会、2019年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:自由主義・民主主義・社会主義. 自由主義-民主主義体制の終焉?. 国際冷戦レジームと第三世界. 戦後思想の胎動と誕生一九三〇-一九四八. 敗戦と戦後革命. 日本国憲法の制定と東アジア熱戦. 越境する世界史家. 二〇世紀を生き抜き、思考した東アジアの思想家
内容紹介 自由民主主義と資本主義のシステムが揺らぐなか、私たちはどのような思想に依拠できるのか。世界システムの歴史的展開をたどり、その文脈から、破局と向き合った日本の「戦後思想」を再考する。
ISBN(13)、ISBN 978-4-911256-05-3   4-911256-05-2
書誌番号 1124006494
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124006494

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中央 4階社会科学 309.0 一般書 貸出中 - 2076455433 iLisvirtual