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5つの覇権争いの行方 --
島津翔 /著   -- 日経BP -- 2024.6 -- 19cm -- 303p

資料詳細

タイトル 生成AI真の勝者
副書名 5つの覇権争いの行方
著者名等 島津翔 /著  
出版 日経BP 2024.6
大きさ等 19cm 303p
分類 007.13
件名 生成AI
注記 並列タイトル:Generative AI The True Winners and Losers
著者紹介 日経BPシリコンバレー支局記者。大学院にて建築家・内藤廣に師事した後、2008年に日経BP入社。日経クロステック副編集長などを経て、2022年から現職。AIやクラウド、半導体などを担当し、シリコンバレーで生成AIの最先端を取材する。単著に『さよならオフィス』(日本経済新聞出版)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 2023年に起こった空前の生成AIブームの勝者は誰か。日本企業の勝ち筋はどこにあるのか。生成AIによって勃興した覇権争いを5つの領域に分け、シリコンバレーで取材したファクトをベースにその勢力図と知られざる勝者を描き、未来を予測する。
要旨 勝者はOpenAIエヌビディアだけじゃない。シリコンバレー駐在記者が現場で目撃したリアル。悩める日本企業が金脈をつかむ勝ち筋が見えてくる!
目次 第1章 AIモデル 「超知能」は誰の手に、AI乱世の帰結(オープンAI誕生秘話;サム・アルトマン氏からのメール ほか);第2章 AI半導体 一人勝ちエヌビディア解剖、GPUの死角(謎のAI半導体メーカー;2010年の「1本のメール」 ほか);第3章 プラットフォーム クラウド競争軸一変、「3強」の明暗(マイクロソフト、早くもAI収益化;「グーグルは期待外れ」 ほか);第4章 国家間競争 特許で中国圧倒、AI地政学を制する者(独自調査で判明した中国AIの実力;グーグルのトップ発明者はサムスンへ ほか);第5章 人類vs.AI AIゴールドラッシュの勝者と敗者(AIに敗れたチェス王者;現実化した「AI失業」の衝撃 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-20511-0   4-296-20511-0
書誌番号 1124012327
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124012327

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 12 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 007.1 一般書 貸出中 - 2076798110 iLisvirtual
戸塚 公開 情報科学 007.1 一般書 貸出中 - 2076946135 iLisvirtual