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人生を語る --
ポール・モラン /著, 山田登世子 /訳   -- 中央公論新社 -- 2024.6 -- 20cm -- 253p

資料詳細

タイトル シャネル
副書名 人生を語る
著者名等 ポール・モラン /著, 山田登世子 /訳  
出版 中央公論新社 2024.6
大きさ等 20cm 253p
分類 289.3
個人件名 シャネル ガブリエル
注記 原タイトル:L’allure de Chanel 原著改訂新版の翻訳
注記 中公文庫 2007年刊に人物名索引と解説を追加
注記 年譜あり 索引あり
著者紹介 【ポール・モラン】1888-1976。パリ生まれ、フランスの作家。1922年にだした小説『夜ひらく』で一躍文壇にデビューし、20年代パリ社交界の寵児となった。この頃コクトーたちをとおしてシャネルと知り合う。第二次大戦の折りにヴィシー政権の外交官を務め、パリ解放とともに国外追放の身となってスイスに長く滞在。このときシャネルと再会して聞き書きスタイルのシャネル伝をのこす。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 親に捨てられた孤独な少女は、なだめがたい怒りのエネルギーを秘めて修道院を後にした。それから、1日も休むことなく、少女はひたすら人生の階段を駆けのぼってゆく…。ココ・シャネルの歩みを、自身の言葉で回想した語り下ろしの伝記。
要旨 人生がわかるのは逆境の時よ。孤独な少女は、女のからだを自由にした。そして「皆殺しの天使」と呼ばれた。自らの歩みを、自身の言葉で回想。唯一無二の語り下ろし。
目次 ひとり;少女ココ;コンピエーニュからポーへ;パリへ;カンボン通り;イタリア旅行;ミシア;ふたたびパリ;ディアギレフ;ド・シュヴィニエ夫人;ピカソ;フォラン;フォブール・サン=トノレ;一九二二年;シンプル・ライフ;クチュリエ的ポエジー;富について;社会事業;ストラヴィンスキー;社交人士;あわれな女たち;モード、あるいわ失われるための創作について;ある最後の王;さよならはいわない
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-005791-5   4-12-005791-7
書誌番号 1124013917
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124013917

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 289/シ 一般書 利用可 - 2076737552 iLisvirtual
神奈川 公開 289/シ 一般書 貸出中 - 2076781900 iLisvirtual
公開 Map 289/シ 一般書 利用可 - 2076808620 iLisvirtual
戸塚 公開 289/シ 一般書 貸出中 - 2076913644 iLisvirtual
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