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新装版 --
フランソワ・ドス /著, 杉村昌昭 /訳   -- 河出書房新社 -- 2024.6 -- 22cm -- 537,85p

資料詳細

タイトル ドゥルーズとガタリ交差的評伝
版情報 新装版
著者名等 フランソワ・ドス /著, 杉村昌昭 /訳  
出版 河出書房新社 2024.6
大きさ等 22cm 537,85p
分類 135.5
個人件名 ドゥルーズ ジル
注記 原タイトル:GILLES DELEUZE FÉLIX GUATTARI
注記 著作目録あり 索引あり
著者紹介 【フランソワ・ドス】1950年生まれ。フランスの現代史学者。本書のほかに、ポール・リクールなど、著名な学者・思想家の評伝作家としてつとに知られる。邦訳に『構造主義の歴史(上・下)』(国文社)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ドゥルーズ/ガタリの思想の成り立ちと展開をわかりやすく、しかも時代背景をうまく組み込んで叙述した大河評伝。膨大な証言をもとに2人の軌跡を交差させながら、時代と思想の流れをたどり、創造の核心に迫る。
要旨 比類なき大河評伝!ドゥルーズとガタリの思想はいかに形成され、ドゥルーズ+ガタリの思想となったのか―厖大な証言と未公開資料を駆使して創造の核心に迫る。
目次 1 並行的伝記―助走(フェリックス・ガタリ―精神的・政治的道程(一九三〇〜一九六四);ラボルド―神話と現実のあいだ;ラボルドの日常生活 ほか);2 交差的伝記―疾走(精神分析を撃て!;『アンチ・オイディプス』;構造に対立する機械 ほか);3 『千のプラトー』以後(一九八〇〜二〇〇七)―後走(ガタリ―文化活動とエコロジーの狭間で;ドゥルーズ映画を見に行く;ガタリと美学あるいは冬の時代の代償 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-23158-7   4-309-23158-6
書誌番号 1124017227
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1124017227

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 135.5 一般書 利用可 - 2077199619 iLisvirtual